男子フィギュアSP-10番目
西岡:もう既にプルシェンコ、スタンバイをしてます。
西岡:この後です。

場内:a next skater.
場内:Russian Fed.
場内:Evgeni Plushenko.
@歓声が上がる
西岡:2002年ソルトレイク、ヤグディンとの死闘。
西岡:2006年トリノ、圧勝劇がありました。
西岡:長いブランクを経て、3回目のオリンピック。
西岡:プルシェンコが、どんなドラマを作るんでしょうか?

西岡:いつもと変わらぬ表情です。

西岡:漂うオーラ、そして威圧する存在感。
西岡:金メダルの大本命。
西岡:まだ時間を掛けます。
西岡:40秒を掛けて、位置に着きました。
@♪
西岡:アランフェス協奏曲。
西岡:最初のジャンプ、4回転コンビネーション。
13.80+1.00=14.80(1 1 1 1 1 1 1 0 1)
本田:4回転トゥループ、トリフルトゥループ。
西岡:やはりプルシェンコです。

8.20+1.80=10.00(2 2 2 1 1 3 2 1 2)
本田:トリプルアクセル。

6.00+1.20=7.20(1 2 1 0 1 2 1 1 2)
本田:トリプルルッツ。
西岡:3つのジャンプ、完璧。
CCoSp4 3.50+0.80=4.30 (1 2 2 2 2 2 2 1 1)
CiSt3 3.30+0.70=4.00(2 1 1 2 2 2 1 1 3)
FSSp4 3.00+0.40=3.40(0 1 1 1 1 1 1 0 2)
SlSt3 3.30+0.60=3.90(1 2 1 2 1 2 1 0 1)
CSSp4 3.00+0.50=3.50(0 1 1 1 1 1 2 1 1)
西岡:場内の大きな拍手。
西岡:掲げた右手は王者の帰還の証です。
西岡:やはりプルシェンコは4年経ってもプルシェンコでした。
西岡:王者の貫禄、「どうだ」というこの姿勢です。

西岡:この歓喜を作りだせるのはプルシェンコだけもしれません。
西岡:本田さん。
本田:はい。
西岡:4回転、3回転を含めて今日のプルシェンコの出来はどう御覧なったんですか?
場内:Evgeni Plushenko.
本田:「やはり強いな」と思います。
本田:練習で飛ばずに、4回転を試合にもって来る。
本田:自信があるんですね。
本田:グランプリシリーズのロシアカップの時に、「少しスピンが本調子ではないな」と感じました。
本田:それが克服されてましたね。
本田: 本田:やはりプルシェンコ、力があります。
本田:それにしても3年間ブランクがあるとは思えないですね。
西岡:オリンピックで2大会連続の金メダルを目指すエフゲニー・プルシェンコ。
西岡:プルシェンコがどんな点数を出すのか?
西岡:この後の選手に大きな影響を与えます。
西岡:ジャッジがどう判断しますか?
西岡:世界最高にはなりません、90.85。
西岡:世界最高には届きませんが、90.85。
西岡:90点を超えました。
西岡:もちろん、これまでの1位。
西岡:プルシェンコの表情に、大きな笑顔はありません。
西岡:しかし、高いスコアです。
西岡:ここまで第2グループまで10人の選手が、滑り終えています。
西岡:もちろんプルシェンコがトップ。
西岡:2位がフランスのアモディオ。
西岡:圧巻の演技でした。

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