インタビュー
記者:アンディさん、本当にいい試合をしたと思います
記者:このスポーツというのは…本当に残酷な時がありますね
アンディ:そんな事はないです
アンディ:ここまでこれてラッキーだと思います
アンディ:本当にみなさんに感謝してます
アンディ:ありがとうございます
アンディ:ロジャーには「おめでとう」と言いたいと思います
アンディ:本物のチャンピオンです
アンディ:勝って当然だと思います…試合でした
記者:全力を尽くしたんですよね?
アンディ:はい、トライしました
アンディ:ピート、ごめんなさい
@爆笑する観客
@苦笑するピート・サンプラスさんとロジャー
アンディ:本当に頑張ったんですけど…
アンディ:でも、今日、素晴らしいチャンピオン相手に…
アンディ:それからピートの前、ロッドさん、
アンディ:それからビヨルさん…ボルグさんの前でプレイをできて嬉しく思います
アンディ:このトーナメントのウィナーとしていつの日か名前を刻まれる事を願っております
@拍手するアンディのコーチ
記者:私もそう思います
記者:本当におめでとうございます
記者:Thanks very mach!
      ありがとうございました
記者:Ladies and Gentleman Andy Roddick!
      アンディ・ロディック選手でした

インタビュー2
記者:Roger,congrats!
     ロジャー、おめでとう!
記者:本当に歴史が今日作られましたね
記者:その前に…誰…今日…この本当に厳しい戦いをしてくれた相手に何か言いたいんじゃないんですか?)
ロジャー:そうですね
ロジャー:本当に信じられない程すごいトーナメントになりました
ロジャー:去年も…私も苦しい思いをしたんですよ…してください
ロジャー:した後でも苦しい思いをしたんです
ロジャー:ですから、君も、また戻って来て活躍して下さい
ロジャー:今日、本当に素晴らしいテニスをしたと思います
ロジャー:ええ、残念ながら勝者と敗者がいまして…今日、私が勝者になりました
記者:カップを取り戻して、どんな気分なんですか?
ロジャー:ちょっと変な気分です
記者:なんででしょうか?
ロジャー:去年もここに来て…でも…誇らしい気分です
ロジャー:クレイジーな…さい
ロジャー:はい、今日は来てくれて有難う御座います
ロジャー:凄く…あの…前の事かもしれませんですけど…
@手を振ってアンディのいる方へ移動するロジャー
記者:ロジャー・フェデラー選手でした

白井弥生氏の同時通訳入りインタビュー3
記者: ピート:

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