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よかった作品

【赤ずきんチャチャ】
原作とは別の世界観だったけど楽しめるアニメ。
OPがSMAP+狼少年リーヤの声が香取氏とはビックリである。
(LDは出たがOPが別の歌手に差し替えられた)
リーヤの声が少年にしちゃ低すぎた気もするが許容範囲。
マジカルプリンセスがいなくなってすぐに放映終わってしまった。

【アドゥレンス黙示録】
劇場で公開された少女革命ウテナのパラレル版ともいうべきか。
少し恥ずかしい場面多々あるが、言いたいことは分かったので許容範囲。

SFCの【Wizardry5】
別売りのターボファイルでFCのwizキャラも移動可能。
ラスボスより手前の方が手強いので注意。
理由=こっちのコピーだから。

【宇宙船サジタリアス】
隠れた良作。
OPとEDで本作がどんなのかがわかる。
30分前のドラえもんはちゃんとしたのに、石原裕次郎氏の死去で1回潰された。

【オトナ帝国の逆襲】
劇場版・クレヨンしんちゃんでベストな作品。
後悔前の番組内CMで「面白そう」と思ったもんね。

【お見合い結婚】
典型的なグダグダドラマではあったが、
最終回でやっと素直になれたようでホットヌードル。
1年ぐらい掛かってしまったけど、微笑ましい結末であった。

【俺の屍を越えてゆけ】
通称・俺屍(おれしか)。
話を進めると主人公達は出来レースに参加させられたのが分かるので、
高い中毒性を持つシステムに反して萎えまくりの展開に。
その割に怒りが湧いてこなかった。
タイトルに流れた曲のせいかもしれない?

【クロノトリガー】
堀井雄二氏最後の良作。
続編?のクロノクロスはやってないんで不明。

【少女革命ウテナ】
やや難解です。
ウテナが行方不明だったのが残念だけれど、 アンシーの心に革命を起こしたのは事実。
「あなたは居心地のいい棺の中で、いつまでも王子様ごっこしてください」 が心に残った。
ウテナ様じゃなくて、 ウテナだったのが何よりの証拠。
リアルで見たかったよ。