□目次に戻る□
ニックネームホース

【青空くん】
2冠馬セイウンスカイ号の事。
由来はフジ系での菊花賞実況から。
その後、ダービーを落とした2冠馬のジンクスにぶつかる。
あの秋天で終わってしまったのかもしれない。
現在は種牡馬になっているが、父と同じ結末になる可能性があって心配。
2代目戦友が愛車の名前にしたせいで呪われたか?
【アドドっち】
アドマイヤドン号の事。
当初はSSだったが不受胎続きでティンバーカントリーに変更になった経緯がある。
彼を知ったのは朝日杯からで、前走が京都2歳Sだから投票しただけ。
当時、母や長男の事は知らなかった。
少し運がないのかクラシックを勝てなかったり、
03年の2月S以降ヤネが安負にされて泣きそうになった。
04年では2月S&帝王賞を勝っているものの、明らかにピークが過ぎていた。
(ドバイでの大敗後、駆け寄った馬主の前で泣いたらしい)
安負が免停だったせいか南部杯の3連覇はならなかった。
JBCクラシックの3連覇達成するが、本番のJCDだと案の定完敗。
有馬記念より東京大賞典に出た方がよかった気がします。
05年は一度も勝てずにリレミト。

【イプスっち】
ディープスカイ号の事。
馬なりでディープ2世と自称するが、他馬には無視された。

【イプトっち】
ディープインパクト号の事。
あっさり皇帝に次いで無敗で三冠馬になっちまった。
蹄が薄いので血だらけになった時もあった。
次の有馬で叫ぶくんに逃げられる。
凱旋門賞で失格にされたが、春天・宝塚・JC・有馬を勝つ。
馬なりでは勘違いでブロコレ会員にされそうになったり、引退式をする前にどっかへ連行された。
(そのお陰でラストランを飾れたが)
いいスタート=負けフラグ。
三冠直後の馬なりでシンザンにでーぷくん扱いされる。

【オグ帽】
笠松から来たオグリキャップ号の事。
追加登録制度の立役者。
秋天で3年連続一番人気で負ける不名誉な記録がある。
勝負服が変わらなかった為気づきにくいが、馬主が変わっている。
その後、笠松競馬での記念レースに選ばれる。
笠松出身なのに某漫画で関西弁にされたのは虫唾が走った。
馬なりでは自分で自分に様付けし、ターフデビルが見えない唯一の馬。
東京競馬場でのお披露目で馬っけを見せた。

【オペオっち】
1000万円で落札されたテイエムオペラオー号の事。
馬なりでブロコレ会員にされたのに、
00年に無敗伝説達成→満場一致で年度代表馬になった。
何かがなかったのでファンが少ない馬だったけれど、
顕彰馬入りが一年遅れたのは納得できない。

【画家】
ショウナンパントル号の事。
パントルはフランス語で画家という意味。
阪神JFで2着馬に投票してたので凹みました。
前年に続いてフランス語の馬に邪魔されです。
晩年は調子が悪かったようだ。

【カフェっち】
マンハンタンカフェ号の事。
1億4000万円で落札されたのに、セリマークがない。
(関口房朗氏→西川清氏+吉田照哉氏の共同所有となった為)
日経賞で負けたのは鉄橋鉄と呼ばれる特殊な蹄鉄を履いてたから。
ラストランの凱旋門賞ではレース中の故障で惨敗に終わってしまった。
SS役に抜擢された。

【義賊】
ゼンノロブロイ号の事。
その名の通り、元ネタがどっかの国の英雄。
ペリエの力で04年秋のG1を制覇するが、翌年はお察しください。

【逆スター】1号
113戦で一度も勝てなかったハルウララ号の事。
本来ならとっくにつれていかれる末路だったのに、
馬主が変わって以降勝手に負け組の星にされたのは哀れだった。
「勝ってくれよ!(祈)」以外で投票した人はファンを名乗ってほしくない。

【クサフシ】
スペウっちの天敵だったグラスワンダー号の事。
名前を日本語に直すと草・不思議だから。
的場騎手にとって最後の戦友になった。
エルコンとの2択で戦友が悩んでいた時期もあったり。
不可解な騎手交代が残念だが、99年の有馬記念で燃え尽きたか?
08年のジャパンカップとかで息子が勝ったのでクビは免れそうだ。

【靴踊り】
7歳から本格化したタップダンスシチー号の事。
一口馬主募集当時は他の馬との抱き合わせだったらしい。
一部のファンにオッサンキャラとして愛された。
戦友の佐藤騎手が乗ると別馬化するらしい。
栗と義賊に邪魔されてなかったら有馬記念を勝てたかも。
「凱旋門で超惨敗後の有馬で義賊に邪魔され」には泣きたくなった。
金鯱賞3連覇以降は勝てずに終わったが、
馬なりで引退式を勧められたせいかもしんない。

【米まきくん】
ライスシャワー号の事。
京都競馬場のどこかに記念碑がある。
関東の刺客と呼ばれていたが、カメラに気づき目立とうとする一面があった。
元ネタは結婚式の風習から。
馬なりで棍棒をもって現た途端に、イプトっちが負けたのは傑作だった。

【サクロー】
96年・年度代表馬のサクラローレル号の事。
ナリブっちとは同期だが、故障のせいで出遅れる。
横山騎手に変更した途端に96年の年度代表場に選ばれる。
元戦友の厩舎に転厩以降は一度も勝てずに終了。
JRA50周年メモリアルで一番最初になのは、中山金杯を勝っている為。

【酒】
ウオッカ号の事。
ダービー以降は父と同じくそれっきりになるのかなと思ったけど、安田記念と秋天を勝つ。
今ではタニノ系の代表馬である。

【叫ぶくん】
ハーツクライの事。
本番に勝てない困った馬と思ったら、ルメールが戦法変更したお陰で有馬記念を勝った。
その後もドバイのどっかで勝った。
キングジョージ後から喉鳴りだったのが残念。

【サニブっち】
97年の2冠馬に輝いたサニーブライアン号の事。
カツトップエースを彷彿させる馬だった。
ダービーで2着に終わった母父(と騎乗した戦友)の無念を晴らした孫でもある。
07年に種牡馬をクビにされた。
優駿たちの蹄跡によると人の服を噛む癖があるようだ。

【ジャポっち】
01年ダービー馬のジャングルポケット号の事。
元ネタは「おかあさんといっしょ」の挿入歌から。
ペリエの力でJCを勝って以降の呪われは哀しかった。
JCで引き上げる時にペリエを振り落としたのが原因かもしれない。
08年は娘は樫・息子が菊花賞を勝つ。

【ジリフネ】
クロフネ号の事。
理由=NHKでジリぶりを露呈したから。
アグネスデジタルの飛び入り参加=秋の盾に落選した事で転機が訪れる。
その後は周知の通り。
種牡馬入りして間もなく急な中折れで入院した。
白馬なユキチャンの父でもある。

【ステラっち】
スティルインラブ号の事。
メジロラモーヌ以来となる牝馬3冠を達成したが、それ以降勝利がないままリレミトを唱えた。
年度代表馬を義賊に奪われたり、高知にいる逆スターに注目を奪われた不遇もあった。
キングカメハメハの娘を残して07年8月2日に急死。

【スペウっち】
武豊騎手にとって数少ない戦友のスペシャルウィーク号の事。
グローバル思考の陣営は好きじゃなかった。
ラストランはクサフシに邪魔されて2着に終わった。
(掲示板があがるまで、戦友は勝ったと勘違い)
種牡馬生活は上々。

【絶景】
ブエナビスタ号の事。
スペウっちの娘らしい成績だった。

【長女】
アドマイアグルーヴ号の事。
エリート過ぎて好きになれなかったが、祖母→母→長女と3代G1制覇の偉業を達成。
肝心の3冠で1番人気を裏切って負け続けたが。
(樫では蹄が軽い異常を示したらしい)
秋になると調子があがるタイプらしく女王杯を連覇した。
体重が460付近+前走より痩せてないと投票するべきではない馬だった。

【テンポっち】
テンポイント号の事。
元ネタは活字のデカさから。
阪神3歳Sから関西では期待されていた。
あの有馬記念での死闘を除けば、藤坊に負けこしてた。

【藤坊】
天馬やお助けボーイと呼ばれたトウショウボーイ号の事。
TTGはテンポと藤坊のどっちを先を言うかで悩む。
てっきり東坊と思ったら、馬主である藤田氏の略。

【トロ星】
トロットスター号の事。
スプリンターズS以降はフラパー化した。
本来は皇帝産駒になる予定だったが、母が暴れてダミスターに変更されたらしい。
05年秋に韓国に左遷された。

【ナリブっち】
ナリタブライアン号の事。
私が投票生活に入った切欠でもある。
儚い馬生だったけれど、心に残っていくだろう。
架空漫画で青い重戦車の母父になっててビックリコナミ。

【ファモっち】
ファインモーション号の事。
秋華と女王杯での異常人気が怖かった。
糞陣営に潰された一頭。

【フラパー】
ひらパーと同じような略し方になるが、フラワーパーク号の事。
トウカイテイオーとの子供はどうなったのかな?

【ブルー3】
オウケンブルースリ号の事。
ジャポっちの息子らしく菊花賞後では嬉しそうだった。

【雰囲気】
ダンスインザムード号の事。
桜花賞以降は呪われてしまい、
このまま終わりかと思ったらヴィクトリアマイルで優勝。
ダイワメジャーには最初の1回以降先着できないまま終わった。

【ボム男】
架空競走馬のボムクレイジー号の事。
グリーングラス産駒で一際キツい性格だが、息子の死を夢で知った時は泣いた。

【レジ助】
架空競走馬のレジスタンス号の事。
生まれた時から母より白っぽい芦毛だった。
母との死別以降はその時に自分を助けた戦友しか心を許さなかったが
Kダービー後はマシになった。
母名から察するとヒシアマゾンの孫?

□目次に戻る□