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競馬での呪い?
★杉本清氏の夢★
1991年:バンブーメモリー=殿。
1993年:ロンシャンボーイ=スタート前にゲートから飛び出して殿に。
1994年:マチカネタンホイザ=9着。
1995年:ダンツシアトル=唯一叶ったが、米まきくんがつれていかれた。
1996年:フジヤマケンザン=5着。
1998年:ミッドナイトベット=10着に惨敗。調教師に呆れられる。
1999年:サイレンススズカ=ってもういないじゃん&スタート前なので無効?
2001年:ステイゴールド=4着。ただし、01京都大賞典とラストランで激走。
2002年:ベッカムの背番号?=8着?
2003年:ダイタクバートラム=6着
2004年:ゼンノロブロイ=4着。ヤネが変わった後に3連勝できたのが奇跡。
2005年:アドマイヤグルーヴ
2006年:
2007年:ポップロック
2008年:アルナスライン
2009年:

★馬場節で春天を勝った馬のその後★
他のレースでも馬場が担当すると荒れやすい
名優=1位に入線→殿に降着+来年の春天まで勝てず。(降着以降の秋天には結局出れないまま終わった)
オペオっち=以降勝てず。(京都大賞典は繰り上げ優勝)
カフェっち=凱旋門賞で惨敗→レース中に故障→引退。
奇跡=次の宝塚記念は勝ったが…以降勝てずに引退。
イングラ=遠征して惨敗→故障→入院中→復帰するが殿→引退。
スズカマンボ=13→以降勝てず→再起不能=引退。
イプトっち=凱旋門賞は3着失格にされたが、JCと有馬を勝ったのでマシな方。
サム=インフルエンザに感染し、凱旋門賞へ行けなくなった&秋天以降勝てなくなった。
ジュピタ=ザ石で凱旋門賞OUT+京都大賞典後に屈腱炎で引退
マイネルキッス=

★男子5000m決勝で勝った人のその後★
シドニー五輪=故障続きでピークが過ぎてしまった。
世界陸上エドモントン=不明
世界陸上パリ=以降勝てず。(しかし、07年&08年では2位)
アテネ五輪=以降一度も試合に出ないまま(当初の予定時期に)引退。
世界陸上ヘルシンキ=以降勝てず。(銀&銅メダリストも勝てないまま)
世界陸上大阪=調子を崩して9位。(得意距離の1500mは準決勝敗退)
北京五輪=足首の疲労骨折で松葉杖生活。
世界陸上ベルリン=

近年の女子5000mはエチオピアの2人が分け合っている小康状態だったが、五輪後の09年1月に入院。