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■セ■
●せいかくがわるい【性格が悪い】
昼ドラマや大映製作でのヒロインはもれなくコレである。
他のドラマでもメインの誰かがこれだったら要注意。
ほぼ間違いなく駄作なので。
韓国製では悪役の女より性格が悪そうな顔がヒロインだったりする。
本当に性格が悪役と張り合えるのがいたりする。
●せいけい【整形】
芸能界につきものかも。
歯並びを直したり、腋毛を脱毛する程度は許容範囲。
最も顔をどんなに美形に変えても、
性格の悪さを隠すことはできないよ。
●せいこう・げんき【聖光ゲンキ】
他人を渾名で呼ぶ事が多い少年。
ピア・マルコの劣化にしかみえない。
シールではヤマトのように笑顔だったのに、
ハピラキのラス前でらしくない台詞を言ってジェロとフュージョンさせられたのは哀れだった。
●せいじんびょう【成人病】
死語になっちゃったね。
大人じゃなくても生活習慣で発症するって事だろうけれど。
●せいけん【聖剣】
競馬ではデュランダル号の事。
大スポの見出しに選ばれたのにスプリンターズ→マイルを勝った。
蹄のトラブルで安田記念に参加できないまま引退する。
●せいふく【制服】
特殊な生地なのか、ほぼクリーニング行きになる。
ゴチで使われている学ランは完全オーダーメイドで10万円程度。
セーラー服の方が安い。
●せいぶんかいぷらすてぃっく【生分解プラスティック】
とうもろこしで作った偽プラスティック。
石油加工品のよりコストが高いので2倍の値段になるが、
すぐに土に還れるという。
愛知万博での使い捨て容器の原料。
●せいりつう【生理通】
月経時にしか発生しない女性特有の腹痛。
これで競争を早退するのは避けたい所だが、薬の申告をしないといけないし…。
●せいめいはんだんし【姓名判断士】
ポケモンの名前を変えてくれる素晴らしい人。
これで、他人のポケモンの名前も変えれたら最高なのにね。
シオンタウンかタウンかタウンにいます。
ポケダン系にもいてほしかった。
●せいんとてんま【聖闘士天馬】
聖闘士星矢-THE LOSTCANVAS 冥王神話-の事。
主人公が星矢の先代である天馬星座の聖闘士だから。
親友のアーロンがハーデスに乗っ取られ、
アーロンの妹がアテナになるのね。
現代では悲惨な扱いだった牛と蟹がかっこいい。
●せかいなんとかせんしゅけん【世界○○選手権】
○○はスポーツ競技名。
1950年代からのボイコットで増設されたのが多い。
日本での力の入れ方は陸上>水泳>柔道>バレーの順だろうか。
●せかいじゅのおう【世界樹の王】
とあるゲームでのラスボスは1回しか戦えない。
ゾーマのように凍てつく波動や毎ターン900HP回復補助や物理を完全防御を使う。
その正体は旧時代でただ1人の生き残りの成れの果て。
●せかいどらふーどさがしのたび【世界ドラフードの旅】
ドラフトワンのキャンペーンで**旅行の変形パターン。
当選者は大使になってドラフトワンに合うのを勧める事になる。
プルコギ・北京ダッグ・蒸し餃子
ローストポーク・ブイヤベース・本場イタリアピザ(宅配ピザが4号に認定されているけどな)
ビーフステーキ・アヒ(鮪)のカツレツ
エビのグリル・ローストチキン
●せかいのちゅうしんであいをさけんだけもの【世界の中心でアイを叫んだケモノ】
なんとかゲリオンの最終回の題名。
元ネタは有名な著作からで、愛=アイ=Iなのがミソ。
某小説の題名はこれを参考にしたのだろうか?
●せかいのなんとか【世界の○○○】
こう言われると市民権同様の死亡宣告を受けたに等しい。
世間に認められた途端、質が落ちちゃう事が多いからである。
●せがたさんしろう【せがた三四郎】
その名の通り、セガサターン・シロが口癖な姿三四郎に似ているオッサン。
当初はサターンを遊ばない子供にお仕置きをしてたけど、
モノクロ版アトム(やライダーマン)と似た最期が待っていた。
こんな仕事を引き受けた藤岡弘氏の好感度が大幅に下がった。
サクラ大戦2のCMは違和感ありまくり。
ちなみにラストCMはせがた三四郎真剣遊戯。
●せっていほうかい【設定崩壊】
駄作が駄作たる理由。
作品の根底を破壊したか、否かで設定矛盾とは区別される。
キアリクが8ではザメハと同じ効果を併用しちゃったり、
次元が帽子被ってないとスカるようになるとか、
燕のじんぺいが伊賀忍者18代目からみなしごにされたのは許容範囲。
キラが戦ってたらシンの家族が巻き込まれたのがなかったことにされたり、
ミニョンが実は死んだ筈のチュンサンが記憶を無くした版でしたとかは許さん。
●せっとう【窃盗】
万引きという言葉で誤魔化されがちだが、立派な犯罪。
盗んだのを売り飛ばす悪質な輩がいるようだ。
かつて番組でそれを告白しちゃったタレントモドキよりも、
それをカットしなかった製作陣の方が酷いと思うけどね。
●【セルフバーニング】
ロマサガ2に出てくる火系の呪文。
ワグナス戦みたいに炎呪文しか技がない敵に有効。
物理攻撃されると1回だけ炎カウンター。
ただし、自分しかかけられない&気絶すると効果が切れる。
●【セレビィ】
全国図鑑251番。
ミュウと違ってクリスタル+モバイルアダプタで捕獲するチャンスがあった。
ポケモンコロシアムでの予約ディスクにいるが、洗脳された全てのポケモンを復帰させるのが条件なので非常に厳しい。
夏休み大作戦では一番最初に手に入るエクストラプレート。
*の探検隊では時でしか仲間にならない。
ポケレン2ではあるクエスト中でしかチャンスがないが、河馬より大変だった。
●せんし・しゃいだー【戦士シャイダー】
1万2000年前のフーマ侵略を止めた宇宙人。
銀河連邦警察が発足したのは彼のお陰。
一発で不思議時空へ行けるバイクを地球に残し、地球で生涯を終えたらしい。
沢村さんのコードネームの元ネタである。
沢村さんが彼の末裔疑惑もあったが真相は不明のまま終わった。
●せんせきしょうごう【戦跡称号】
テイルズオブハーツで闘技場のバトルGに話しかけて入手する称号の一種。
他の人に獲られる仕様なので全員が獲得できない。
・戦闘メンバー
・技や呪文をたくさん使用する
・アイテムをたくさん使用する
・ダメージをたくさん受ける
・何度も戦闘不能になる
・ダメージを受けない
・空中に長い時間いる
・ベンチ状態で援護技をたくさん使用する
●せんそう【戦争】
当事者同士じゃなくて全く関係ない国民を巻き込むから嫌い。
現実には死の商人がいるんでなかなか無くならない。
しかし、戦う事を忘れた国家末路は滅びるだけさ。
●(ウマ娘の)せんたーとりお【センタートリオ】
ウマ娘でよく目立っているスペシャルウィーク、トウカイテイオー、サイレンススズカの事。
全員が牡馬からの擬人化で東京競馬場で勝った経験がある。
●せんたいけい【戦隊系】
蝗みたいなのに媚び諂うのを止めて欲しいね。
かつてのいつでも起こり得るリアルティはもうないが、時代に合わせた不思議さはまだあるのかな。
6人目とか新ロボを廃止にして、深みのある物語を希望。
●せんと・ふぇにっくす【聖フェニックス】・原作
原作では当初頭脳派の主人公格&ヘッドだったらしいが、
わたしには天使の振りした一般人だったアニメ版の方が好きだ。
アニメと違って下心テクター事件の後に聖戦衣化した。
ビックリマンの皆勤キャラである。(2000ではシールになってないがアニメで登場)
●せんばつ【選抜】
春の高校野球の略称。
夏と違って、高野連に選ばれるからだって。
入場行進曲も昨年の曲になってる。
中継はTBS系とNHK系になる。
●せんぱん【戦犯】
済んだ事の犯人探しをした所で過去は覆らない。
ちなみに東京裁判で戦犯にされた人達は、サンフランシスコ条約で特赦済。
●せんゆう【戦友】
共に戦う同士の絆の証。
最近は目先だけの勝利に走ってそんな関係が絶滅気味。
●せんりゃくてきてったい【戦略的撤退】
サクラ大戦-君あるがため-でダンジョン中のメニューにあるコマンド。
ダンジョン中に電源を切る=こっちがやられるのと同じく、
装備品以外は失うので階段移動のみの中断に変わるべきだろう。
●せんりょくがい【戦力外】
これが平気で終盤でもいる作品は(いる理由にもよるが)間違いなく駄作だろう。
そいつがいかったら負けてた駄作もあったね。