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■サ■

●【サイキュロス】
53話から登場したが、魔肖ネロのルーツのせいで数奇な運命を辿っていく事になる。
転入してきたいじめっこ→いじめられっこになったのでマルコしか心を通わせてない。
ダークマターさえいなかったらと思う。

●さいごまでのこってしまっただれか【最後まで残ってしまったxx】
古きよきサルヂエにあったハヤヂエで最後まで残ってしまった時の字幕。

●(ロマサガ2の)さいしゅうこうてい【最終皇帝】
NEWGAMEの時に出てきたけど、実は終盤でのプレイヤー。
七英雄が残り3人になった時に年代ジャンプするか、皇帝継承者がいなくなったら出てくる。
最終皇帝の名前通り、戦闘で全滅しない限り死なない特殊キャラである。
登場させない事も可能らしいが、狙うのは厳しい。
人力飛行機が成功できる設定になっている。
他の即位候補キャラと違ってクリア後の年表では皇帝****になる。

●さいせいのしょ【再生の書】
魔法先生ネギまに登場した数分だけ記録した奴そのものになれる書物。
一度っきりのんなのなしでも余裕で勝てたのにと思って白けた。

●さいぼうはかい【細胞破壊】
ハイパーシュートは実行者の体を蝕んでしまう諸刃の技。
細胞活性装置で良好に向かったかに見えたけどなあ。
無印や2ではジョーに死兆星が見えたけど。

●さえき・さかえ【佐伯栄】
裁鬼の本名。
16話から変わったOPでは響鬼+伊吹鬼+轟鬼しかいないので、噛ませ犬扱いが確定してしまった。

●さえば・りょう【冴羽】
助平なのが玉に傷だが、喜怒哀楽があった名スナイパーだった。
香の死から1年経っても這い上がってない、思い出にしがみついた屑とは別人扱いにしたい。

●さきどりさまーふらわーきゃんぺーん【先取り!サマーフラワーキャンペーン】
2016年6月16日から7月6日まで選べる限定ステージ。
ここでレンタルされるのは左下にサマーフラワーと印刷される特殊なコーデで読ませるとプレミアムレア並みの高得点になる。
ハッピーセットも買わないとフルコンプできないので注意。
(7月7日から31日までのステージではハッピーセット限定だったリリー一式も色違いでレンタルされるようになるが、ハッピーセットん時の色にならない&リリーアクセはレンタルで出ない)
●さくらいよしこ【櫻井よしこ】
かつてはきょうの出来事の司会だった。
司会を去って以降は、ジャーナリストに転職。
保守系にとっては希望の星らしい。
小林よしのりのように腐らない事を祈るばかりだ。
07年の春にレギュラー番組が入ったが、すぐに打ち切られた。

●【サクラスターオー号】
生まれて間もなく母を亡くしただけなら、スペウっちと変わんなかったのに。
ダービーをこぼした2冠馬の呪いかどうかは不明だが、有馬記念での大怪我から数ヶ月後につれていかれた。

●【サクラバクシンオー号】
スプリンターズSを連覇した唯一の牡馬だが最初は惨敗したので実際は3回出てた。
1600M以降では全く勝てなかった。
マイルCSをノースフライトに邪魔されたのが痛かったか。
種牡馬生活は順調な方。

●さけ【酒】
アルコールが入った飲料の総称。
酒嫌いの私には臭い消しや殺菌や清掃の役割でしかない。
おいしい酒なら体調を崩さないとも言われるが真相は不明。

●ささきあすか【佐々木明日】
糞弁護士夫婦に産まれた子供だが、取って付けたような展開からか酷い命名センス。
高校を卒業したらあんな親から巣立ってほしい。
ちなみに命名したのは夫。

●さすけ【SASUKE】
自称・究極のサバイバルアタック。
筋肉番付界の大障害でもあり天皇賞でもある。
ここまで来ると廃人が出始めて不安だ。
秋山氏以外制覇者がいないのに、どんどん改悪していくのは勘弁。
05年春でフジに企画が移動したので滅亡と思ったら、改変期にするようだね。
06年秋にやっと2人目の完全制覇者が現れた。
08年頃の20回目で終わる噂があった。
最近は海外予選突破者や芸人が参加枠を埋めてるのね。
2015年からニコニコ生放送で裏実況をするようになって悲しい。
☆関連語☆
海王(バイキング)

●さすらいのなんとか【さすらいのxxxxx】
オレカバトルのプロモーションカードはこの表記。
xxxxxが同じだと読み込めない。
スキャンしてカード化できる。
☆関連語☆
コロコロせんし

●さこく【鎖国】
江戸時代に行われた政策の一種。
長崎の出島以外での海外との接点はない状態。
歴史上類を見ない太平の世の中になった理由の一つ。
一歩間違えば、アステカ文明と同じ末路になってた中の奇跡ではある。
現代で通用しない政策である事は言うまでもないだろう。

●【サタンマリア】
次界超魔身って何かと思ったら、次界創造主のライバルって意味だった。
アニメでは彼女が六聖球を強奪したのをきっかけに…。
1話ではデビルを謙ってたのに、いつのまにか呼び捨てるように。
アニメ版スーパービックリマンではアムルに取って代わられてしまった。
朝にビックリマン大事典を起動すると登場。
☆関連記事☆
試行錯誤

●さとりのべんとう【悟りの弁当】
好き嫌いが激しいランマの王子にとってはエリクサーと同じ食べ物。
他のキャラでも300HP&80PP回復する。
ランマにしか売ってないが、非売品のマジックトリフよりはまだ買える方。

●さふぁり【Safari】
MacOSXについているブラウザ。
OSXの開発名が全てサファリにいそうな動物名だからか?
IEとは別の描写エンジンだが、表示が軽めらしい。

●【サマーアクセコレクション】
第二弾から始まったイベント。
(映画の前売りで付属するせいか)スピリングよりPRが出にくくされた。

●【サム】
1:海物語から登場した当たりへの使者。
新から確変が約束される存在に。(操作と裏ROMは除く)
顔に似つかないムキムキがアレだが、一番信頼できる存在。
波乗りで確変図柄に変更してくれる事もある。
2:馬なりでメイショウサムソンはドリームパスポートにそう呼ばれた。

●さめじまきんや【鮫島欣也】
結構キザな所がある海洋学を研究する青年。
20話で両親と弟を内戦で死別したから自ら志願した事が判明。
その20話以降、マトモな担当回がなかったのが悲しかった。
ブルバルカンの右を担当するが、イーグルがいない場合は代理でコスモバルカン操縦や合体をコールする。
韓国で出版された大百科ではサジと表記されていたが、大鷲と飛羽とは違う略し方だった。
面子で唯一正式なバルカンスーツ解除がなかった。

●さめじままさる【鮫島勝】
シャークの弟だけど、本編開始の段階で故人。

●【サルヂエ】
深夜にしているなぞなぞクイズ番組。
最近はマジカル頭脳パワーと似た形式の問題が増えている気が。
中京テレビが製作している数少ない番組。
司会がサルくんとサルさんになっているのに爆笑。
10月から水曜20時に移動するが、腐った時期のマジカル頭脳パワーになって07年2月に滅亡。
やっぱ、サルさんがいなくなるとダメだね。

●【サルヂエドラマロケ殺人事件】
サルヂエSP2用に製作された名探偵コナンのエピソード。
ヨーコさんのドラマロケ見学だったのだが…。 司会のさるくんとさるさんや容疑者になった3人も、それぞれ本人達が担当。

●【さるさる日記】
1999年6月18日から始まったブログに似たレンタルweb日記サービス。
これでブログをしている有名人は胡散臭い人が多い。
何故ブログモドキなのかはコメントやトラックバックが出来ないし、RSSが不完全だからである。
2011年6月30日に終了した。

●さわたけひろゆき【澤武博之アナ】
どっかからKBS京都に移動したらしい。
予想家としては2流。
ファンタジーSの生番組で離婚を報告したり、
オーロラみたいからって競馬中継を休んだ事がある。
名物コーナーのデータにおまかせの初めで彼の声が出ると当たったって事。

●【サンケイスポーツ】
個人的ですが、一番使いやすい馬柱がある新聞。
ほぼ同じ馬柱があると思われる、競馬新聞のエイトは高いので代用品です。
夕刊フジも同じ馬柱である。

●さんじょうりく【三条陸】
彼が関わったアニメは打ち切りか腐るかのどっちかしかありません。
・ダイの大冒険と冒険王ビィトは自己投影キャラ真理教化。
・ハピラキでは無印キャラが全員別人&明らかにはしょられた最終回。
・鬼太郎5では関連賞品が売れない&DB改悪のせいで47士が半分の段階で打ち切り。
・仮面ライダーゴーストではシフトカーがamazonで超値引きに。

●さんぜんめーとる【3000m】
ステイヤー馬の基準。
G1では菊花賞と春天しか該当距離がない。
(ステイヤーズS・ダイヤモンドS・万葉S・トンガスターSもあるが…本番に直結しない)
馬にとっては我々の400Mと変わらないって、とある本にそう書かれててショック。
陸上ではもはや大きい大会で実施されないマイナーな距離。

●さんでーさいれんす【SUNDAY SILENCE号】
名前の由来は「日曜日の教会の静けさ」から。
ミントキャンディが好きらしい。
デビューする前は幸せではない半生があった。
2冠馬になったのに、アメリカの生産界に冷遇されたりもした。
彼があそこまで偉業を残したのは逆境に立ち向かったからかもしれない。
馬なりでは顔にいつも怒筋が出ており、様をつける者も多い。
(ただし、作品中でそんな扱いにされない事が多い)

●サンテレビ【SUNTV】
阪神の試合を終了時間までする漢の局。
尼崎競艇と(今はしないが)兵庫競馬中継もします。
04年12月までの終了画面がドットイラスト!という伝説が。
KBS京都が捏造韓国ブームで汚染されているだけに、頑張って欲しい。
05年10月頃から韓国製駄作を流したのでやなかんじぃ。

●さんばるかんたいそう【サンバルカン体操】
挿入歌の「輝け!サンバルカン」を背景にする体操。
3番目はバク転が付いてて危険だった。
振り付け付きでシングルカットされた。
(COMPLETE SONG COLLECTIONでそん時についてた振り付けが復刻された)

●【サンマルコ】
どちらかと言うと母似の青年。
アニメでは68話の終盤から登場し、今までのと違いサンマルコままだった。
食いしんぼうだった天然ボケ少年の面影はないが、饅頭大好きなのは相変わらずだった。
別人になっちまった内裏ネイロスとの思い出や新たなる戦いに苦悩する所もあった。
原作でナディとメディが現在のようになったのは彼に力を与えた為。
(アニメでは聖神ナディアが彼に力を与えたので、メディが追放された地をテラウォーミングしたせい)