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■コ■

●【コアラッパー】
そんぽ24のCMに現れた黒くてデカイコアラ。
見直しを薦めるトリオコアラと違って面倒臭い性格?
…最後にはちゃっかり電話してるけど。
普段はグラサンをかけてるが、黒丸にダイヤな目。

●ごいけんばん【ご意見番】
過去形になった人が辿る末路。
世間に媚びている発言が多いなあ。

●ごいずみちるどれん【小泉チルドレン】
素直に小泉派って言えばいいのに。

●こうじょうしん【向上心】
これがない芸能人や選手はリレミトを唱えてください。

●ごうしょうは【剛掌波】
ぶっちゃけ、片手波動拳ですが3つの中で一番食らいたくない。

●こうぞく【皇族】
天皇陛下はこの中から選ばれるが、順序がある。
生まれて間もない赤ちゃんの時から様付けされる。
昭和天皇の人間宣言で事実上籠の中の小鳥に。
39年たっても男が生まれないので、今後が心配されている。
もうそっとしてあげてほしいものだが…。
基本的人権がない珍獣扱いにするこの国はおかしい。
最も鎌倉時代で皇族は死んだも同然だけど。
●こうちとれーにんぐ【高地トレーニング】
長距離選手がよくする練習方法で、事実上の山篭り。
高く行けば行くほど通常より空気密度が薄いので、心肺機能=持久力を鍛えられる。
エチオピアの選手は首都が高地にあるので羨ましいなあ。
(実際はそこからもっと高い場所に行く事もある)

●こうてんかんそくいん【恒点観測員340号】
ウルトラセブンは当初戦闘員ではなかった。
とある地球人を見て、地球を守ろうと決意したらしい。
モロボシダンはその地球人に似せている状態なのだ。
ちなみにウルトラセブンの名前には、
「ウルトラ警備隊の7人目」という意味もあったデマもあった。

ウルトラ兄弟は既にパチンコに起用されてたけれど、 京楽がセブン単独を出したので凹みました。

●こうはくうたがっせん【紅白歌合戦】
その年に流行った曲同士の歌番組だったのは過去の話。
今や売れない落ち目歌手が蔓延る懐メロもある歌合戦になっちまったな。
近年はレコ大と被る時間に開始しちゃってレコ大を腐らせているし。
21時に開始して、NHKホール以外での中継は廃止にするべき。

●こうはくだん【紅白団】
第3回紅白FLASH合戦出展作品。
さりげなく作者の思いが込められているかも。

●こうべるみなりえ【神戸ルミナリエ】
1995年から始まった照明イベント。
「あの地震で傷ついた人々にとって光になるように」だったのだが、
開催時期がクリスマス前後なので胡散臭かった。
どんどん手抜きになってきたのがばれてきた。
2008年で廃止になりましたが、もう少し早く廃止すべきだった。

●【ゴーゴーファイブ】
新体操戦隊に付けられる候補名の一つだったが、17年後に採用される。
OVA以外で増員がなかった貴重な戦隊。

●(ディスガイア1の)【ゴードン】
37代目の地球勇者。
第9話の後に加入する。
その暑苦しさで作品の雰囲気を変えた功罪がある。
盗賊と同じく6マス投げられる固定キャラクターだが、ジェニファーより弱い疑惑がある。

●こおにとりお【子鬼トリオ】
おじゃる丸に出てくる、アカネ・キスケ・アオベエの事。
おじゃるが持ち出した勺を取り返そうとするが、いろんな事情で失敗に終わるのが悲しい。

●こーひー【珈琲】
生の豆を焙煎してお湯に溶かすのだが、
すぐに香りが飛んでしまうので早めに飲もう。
母の中では缶コーヒー<自分で溶かしたインスタントらしい。
苦くて飲めないくせに、今は無きコーヒーガムは好きな私。

●【ゴールキーパー号】
ダンスパートナーは昔こんな名前だった。
スタートが良くないながらも、オークスと女王杯を制覇。
翌年の女王杯で、エリモシックに負けちゃったね。

●こがしのいんりん【焦がしのインリン】
愛エプでは必ず焦がし料理を作るから命名しました。
最近は焦がしを止めたらしくガッカリ。
ハッスルに登場した人とは別人扱い。

●こが・たつお【古賀竜夫】
メタルダーの元ネタになった若者。
大正12年7月16日生まれ。
予科練(海軍飛行予科練習生=少年航空兵)を志願。
昭和18年海軍少尉に任官される。
バイオリンの才能があったが、特攻で戦死した。
9話での記憶によると幼い頃はいじめられたらしい。
初期設定ではxxxxxの正体だったが、変更されてほっとヌードル。

●ごく【5区】
箱根駅伝では登山してゴールを目指す。
ちなみにここで有名な選手は大成しない傾向がある。

●こくせきへんこう【国籍変更】
どっかの球団のFAに似ててやなかんじがするものの、
本国で冷遇されるよりはマシって事情もあるんだよね。
しばらく大きい大会に出られない。(+改宗で名前を変えられるかも)
ステファンはケニアからカタールに国籍変更したのに世界陸上に出られたね。
猫ひろしがロンドン五輪に出られなくなったのはこの為(リオ五輪では無事に内定した)。
☆類似語☆=帰化

●こくはくいべんと【告白イベント】
好きな女の子にこれをさせるまでが大変。
ときメモでは外井がこっちに告白する萎えもあった。
それとは無縁の遊戯王やドカベンで非公式なコレがあるとビックリ。
金色のガッシュベルではガッシュに告白イベントがあったけれど超萎えました。
☆関連語☆
城の内くん大好きだ!・オレはお前が好きなんだ

●ここなっつさんば【coconuts samba】
10話のOPから追加された、キュアハニーの派生フォーム。
14話でカートを手に入れて、16話で初登場。
一度使った技が通じないサイアーク対策として初登場。
プリキュアマラカスリズムスパークの最後にマンボと言ってしまうのは、 監督がサンバとマンボの違いがわかんなかった為らしい。
既にプリチェンミラーの解析で音声がバレていた。

●こころのけあ【心のケア】
災害や犯罪に巻き込まれた人の心を治すって意味らしい。
そういうのって最終的に自分自身で乗り越えるべきであろう。
報道モドキ達はそれを必要以上に穿る傾向がある。

●こころのやみ【心の闇】
どんな過去やきっかけであろうが、
呑まれた奴が屑や犯罪者になるわけだ。
そんなのをほじる暇があるなら、他にする事があるけどね。

●こじまふとし【小島太】
騎手時代は不明。
調教師としての彼は好きではない。
理由=サクローの2代目戦友を捨てたから。

●ごせんめーとる【5000m】
10000mと同じ時期にオリンピックで採用される。
つまり、陸上界におけるジャパンカップと同じなのだ。
1980年を最後に、10000mとの2冠で金メダルって話は聞かない。
(女子では05年の世界陸上で初めて達成された)
ちなみに世界記録では10000m滑走とほぼ同じ。
ここの記録を10倍するとフルマラソン時間になる?

●ごだいゆうすけ【五代雄介】
古臭いベルトに選ばれてしまった青年。
改造こそされていないけど、選ばれる以前からいいひとの仮面をつけちゃったね。
周りは信者だらけで、本音を語れる人が近くにいなかったのは哀れだった。
ディケと行動を共にした小野寺ユウスケはパラレルな別人。

●【コダック】
ポケモン本家で皆勤賞なのはスタッフに気に入られたから。
ポケダンでは使えるポケモンの一種。
理由=天候技・ゆうばく・ばくはつ系の技や罠を無効化できるから。

●こだま・ふみか【木霊文花】
通称・フミちゃん。
妖怪ウォッチで選べるプレイヤーキャラだが、アニメではケータが主人公なので脇役になっている。
ゲームではケータと違うタイプの妖怪ウォッチを貰った。
妖怪ウォッチ3では未空イナホに取って代わられてしまった。

●こっき【国旗】
燃やされる事が多い布切れ。
良くも悪くも愛国心を表す布切れ。
燃やしている本人達は愛国心故と思い込むが。
そうしながら燃やした国に来るのは明らかに屑。
理由=真の敵の思う壺だから。
●こばんざくざくうちでのこづち【小判ザクザク・うちでの小槌】
KBS京都でしている田淵岩男の特ダネテレビの名コーナー。
20枚のパネルを引いてお金と賞品を当てるが3枚だけ鬼がある。
どんなに順調でも鬼を引くと獲得したものはパーになる。
最初に鬼を引いても、2回続けるとお金が貰える。
外れると本人が出したCDSが送付されてた時代があった。

●こび【媚び】
今の日本を腐らせてる一因。
媚び諂って受けるモノなんて一時的にすぎないのにね。

●こむるーんとう【コムルーン島】
噴火させちゃうと誰もいなくなって税収が減っちゃう。
ちなみに噴火後の浮上島にある冥術を取っちゃうと強制退位。
(噴火させた罪を償う為らしい)
年表では噴火しないと出ないのが悲しい所。

●ごふんよんじゅうごびょう【5分45秒】
感謝祭04年秋でメセレトに課せられたハンデの合計。
その前の人からも2分45秒離れているのでブービー=11位に終わっている。
こんな悪夢にめげずに5000mの記録を更新したメセレトに脱帽。

●ごますり【胡麻擂り】
他人に媚び諂った屑や有害番組の常習手段。
イラク派遣は、どう考えてもブッシュへの胡麻擂りである。
「自衛」隊って名前が泣いてる。
自衛隊の変わりに医者とかを派遣するべきだよ。
(実はイラク以前にパレスチナ付近に派兵されてたらしいけど)

●ごみひろい【塵拾い】
本来は当たり前のようにする事ではないか。
それをワザワザTVでアピールするのは売名行為に見えて不快。

●こやく【子役】
子供役をする子供俳優の略?
あまりにも人気がありすぎると、大人になってもその影を引きずらされる悲劇に見舞われる。
悪いのは必要以上に持て囃すマスコミだけど。
ハリウッドで頑張った子役は薬でダメになりやすい。

●こらぼれーしょん【co】
実際は抱き合わせの一種。

●【コロコロコミック】
小学館発行の分厚い月刊少年雑誌。
連載漫画の大半がおもちゃ会社のタイアップ。
ポケモン情報に関しては最速の雑誌。
ライバルのコミックボンボンを食う人気になる。

●【コロコロせんしxxxxx】
コロコロ付録のさすらいの〜=アンロックプロモカードを読むとこう表記されたカードが出てくる。
進化してもそのままらしい。(付属したタンタで勇者に合成するとEX技が勇者の一撃にならない)
オレカイキングが優先される。

●【コロナモード】
ウルトラマンコスモスが苦手な理由。
これをなくして通常のルナで頑張っていたら違っていただろうに…。
どうやらスポンサーへの媚びだった模様。
eclipseモードになるにはこれにならんとあかんねん。
☆類似語☆
ウルトラマンヒカリ

●こんじきのがっしゅべる【金色のガッシュベル】
アニメではカロヤンガッシュの影響でこんな題名になっている。
この題名でコロコロコミックで連載されているのは、全くの別物なので注意。

●こんしゅうのあいかつすたーず【今週のアイカツスターズ】
フリーオーディションから選べるモードの一つでアニメと連動する一曲しか選べない。
5月19日の正式稼動からはライブした人次第ではその人がゲストに選べる事も?
クリア状況はステージが変わる毎にリセットされる。

●こんせんもよう【混戦模様】
そう言う時に限って、本命決着が多い。

●こんびにまめつぶ【コンビニまめつぶ】
・村長になってから7日経過。
・たぬきちに頭金10000ベルを払って家が建っている。
・まめつぶ商店で合計12000ベル以上か15点買う。