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■キ■
●きおくそうしつ【記憶喪失】
世界観を描写する為にてっとり早く使われる。
記憶は無くしても性格は同じ事が多い。
●きしゅ【騎手】
馬が背にするけどモノか者かは結果次第。
ヤネか戦友かも結果次第。
最近は目先の勝利にこだわって実力が上の騎手に依頼しちゃう事が多い。
確かに勝つ可能性は大幅に上がるだろうが嬉しくない。
勝った後で厩舎に帰るまでに馬がすねる仕草を見せるとそれっきりになる傾向が。
どうせなら共に戦った騎手で勝った方が嬉しい。
●きしん・ありばば【騎神アリババ】
アニメで初登場した時は剣を持ってなかった。(次の話で入手したが)
まとばに呼ばれた当初は人間不信のキャラにされて哀れだった。
年上の女性と関わる少年だったのにジェロを好きにされたのは哀れだった。
●きせき【奇跡】
滅多に起きないから奇跡である。
それがどんどん起きてしまう作品ならば、間違いなく駄作である。
●きたあじ・のーざんてーすと【北味・ノーザンテースト】
03年6月の社台ツアーに出たらしい弁当のラベル。
今でもあるかは不明。
某サイトのおことづけで発覚。
●【キタノカチドキ号】
単枠指定第一号。
ダービーをこぼした2冠馬のジンクス通りになっちまった。
●きたはっこう【北八荒】
企画書の段階からいた割に、16話から登場。
元ネタ=北一輝+八紘一宇を足してみました。
初登場時は「早く消えろ、屑」が、最終回時になると「忘れられない存在」に。
彼がいなかったヒロオペではその役割をこっちに変更されてます。
彼を劣化させたのが霞のジョー。
●きどうせんし・がんだむ【機動戦士ガンダム】
通称はファースト。
初代放映当時は視聴率が悪くて打ち切りになってしまった。
そんな作品が今ではブランド化するからわかんないものである。
(打ち切り後のプラモデルの売り上げのせいか?)
劇場で総集編まがいの作品を公開したのはトホホである。
●きどうせんし・がんだむ・しーど・ですてにー
【機動戦士ガンダムSEED・DESTINY】
そういう展開になるなら、無駄に新キャラを作るなよと突っ込み。
次回予告に1時間限定の待ち受け配信情報が。
初っ端から(関東地域限定で)L画面だったり、地震速報で潰されたりと悲惨な状況。
今後の展開が鋼や前作のような腐った道に歩まないでほしかったが…、
前作よりAA真理教化してしまった。
特別編をするようだが、それをするぐらいなら本編の使いまわし映像を止めろよ。
その惨状は「1話の冒頭をなかった事にした」と言えばわかると思う。
●きむらたくや【木村拓哉】
顔はまあまあだが、俳優としては…金太郎飴演技でトホホ。
(製作陣が無能かジャニーズ社長の指図なのかもしれないが)
ハウル役では違う一面が見える事を祈る。
「(俺を)キムタクっていう奴に、俺側の人間はいない」という名言を残す。
07年ニューイヤー駅伝では6回ぐらい自分が主演する華麗なる一族のCMをしてた。
●きゃっするばにあ【】
悪魔城ドラキュラを全世界に対応させる為に変更したようだが、日本ではあんまり浸透していなかった。
結局日本では悪魔城ドラキュラに戻った。
☆関連語☆
超世紀全戦隊
●【キャラメルマン】
マシリト作のロボット達の総称。
最後の8号は7号の件で瀕死になったマシリト自身。
4号がアラレに惚れてしまったのが痛かったな。
●【キャンチョメ】
変化系に秀でている口がアヒルみたいな少年。
彼がいなかったらxだった事もいっぱいあったが、ちょっとポップ化してたな。
クリア戦を数ヶ月後に控えた時の不意打ちで脱落したが、ゼオン戦で脱落するべきだった。
●きゃんぺーんめだる【medal】
通常の妖怪メダルのQRを読み込んでも表イラストと同じタイプ色コインしかでないが、
この種類のメダルを読み込んで回すと必ずレア妖怪と戦えるキーアイテム(か2以降では技巻物)が確定。
ガチャ回数を消費させないで普通にプレゼントしてくれよ。
☆関連語☆
宝石ニャン、ロボ化妖怪、ダジャレメダル
●きゅうけい【休憩】
5時間の長丁場の感謝祭では必須だが、現在は15分しかない。
今じゃそのついでに番宣を流してしまってるのが悲しい。
昔、誰かがクイズ会場で水をこぼして機材が故障して悲惨な事になった。
2014年春では豪華ライブに差し替えられてしまった。
●きゅうせいちょう【急成長】
1:魔女っ子が使う魔法の一つ。
ハニーフラッシュやジョブチェンジとほぼ同じ意味。
2:時間経過を表す描写の一つだが、視聴者への媚びである事が多い。
どちらも成長後は性格が変わんない事が多い。
●きょううん【強運】
ツバサクロニクルでサクラモドキが魔女に支払ったモノ。
つーか、最初に描写しろ&最初から運はない方だろ?とツッコミたくなる。
(最初からあるなら羽根を散らさない筈だ)
東京砂漠編でのアレが支払った後らしい。
●きょうかん【共感】
作品中の誰にもそんな気持ちが湧かないなら駄作でしょう。
最近はこれがないのに人気がある駄作が多くて泣きたくなる。
●きょうとさんさいすてーくす【京都3歳S】
ここを勝ってから朝日杯行くと100%勝てます。
●きょうとだいしょうてん【京都大賞典】
有力馬の秋はここから始まる事が多い。
オペオっちにとってはこの着順が今後を暗示するレースだった。
●きょうとのうりんしょうしょうてんよんさいこば【京都農林省賞典四歳呼馬】
今やセントライトの成績でしか見れなくなったレース名。
菊花賞の創立当時の名称は長かった。
1944年開催時は全騎手が規定より100M多く走って無効にされた。
馬場氏が実況を担当して以降乱菊ばっかりですが、
勝ち馬自身には納得する出来る事が多い。
●【キョエイマーチ】
KBS京都の名馬の肖像2で見た酷い誤植。
桜花賞馬にんな誤植はやめてほしい。
●きょせい【去勢】
1:味の向上・繁殖抑制・性格改善の為に睾丸摘出にされる事。
2:ポリゴン事件以降、透過光演出が暗くされる事。
3:当初の持ち味をなくしちゃった作品とかに言う言葉。
●きょだいか【巨大化】
戦隊系では味方側も対抗してロボットを出す。
(その原因は、前任作のレオパルドンが好評だったからとか)
多用するとマンネリを招くので注意。
たまになら物語に変化をつけるけどね。
●きよふじきねん【キヨフジ記念】
エンプレス杯は当初こんな名前だった。
(現在でもサブタイトルについてる)
元川崎所属馬の彼女がオークスを勝ったからとか。
ホクトベガの大差伝説はここから始まった。
●きりがくれ【霧隠れ】
ロマサガ2では一時的に隠れる呪文。
攻撃するか死ぬと効果が切れちゃうが、攻撃すると命中率と状態異常発生率が100%。
よって、陣形をラピットストリームにしてスタンハメが出来る事も。
(スタン耐性なら無効だが、女王アリ1には有効だった)
●【キングカメハメハ号】
元ネタはハワイを統一した史実上の人物から。
鬼門ローテ後、馬場入りできない→屈腱炎→引退と、二度ある事はサンドアール。
この件に関したとあるフラッシュは笑えたけど、サイトが閉鎖してしまった。
●きん・そんじぇ【金成柱】
糞国家創立者の本名らしい。
本物は彼より遥かに年上なのでバレたわけ。
どうやら裏組織が祭り上げた傀儡だったか?。
●きんたろうあめえんぎ【金太郎飴演技】
切っても切っても同じ顔の金太郎飴のように、
どんな作品でも同じ演技しかできない事。
そういう人が主役にいると悲惨な内容になりやすい。
●きんにくまんたろう【キン肉万太郎】
名前の元ネタはウルトラマンタロウで野球選手から参考にした歴代の王族とは違うパターンでビックリ。
読みきり版の性格でもよかったのに、何故かスグルと同じような性格にされたのは泣けた。
ケビンを助ける為に過去へ行ってカオスをパートナーにして参戦するが…カオスが死んだ後は完治したケビンと組んで決着をつける。
球根を燃やして未来に帰って以降が語られることはもうない。
『Dynamite!! ?勇気のチカラ2008?』に出てボブと戦ったが、TKO負けに終わった。