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■カ■
●かいうんのつき【開運のツキ】
東海テレビ製有害後の癒し。
どんどん改悪されていった気もします。
冒頭の3か4択を選ぶと1つだけハズレがあるが、
月光仮面っぽいオーヒョイが厄除け方法を伝授する。
当初は公式サイトが手抜きっぽくて涙が出てきたけれど、今はマシになった。
●かいぐんひこうよかれんしゅうせい【海軍飛行予科練習生】
予科練と略されやすいけど、早い話航空兵の卵。
メタルダーのモデルになった古賀竜夫はここを志願した。
ここを卒業した8割がメガンテに。
敗戦まで15年ぐらいの歴史があった。
●かいごろし【飼い殺し】
キャラクターがたいした活躍もないのに生きてる状態にされる事の総称。
犬夜叉やNARUTOや鋼の錬金術師がつまんなくなった理由のひとつ。
腐敗するまえに退場させるのも愛だと思うけどな。
●【カイソウ号】
JRA史上不幸なダービー馬。
勝った菊花賞を無効にされた後、戦地に駆り出されて行方不明に。
こんな悲劇は彼一人だけにしてほしいものだ。
●かいまくだっしゅ【開幕ダッシュ】
1：スポーツでは、これだけで逃げ切れるかもしれない作戦の一つ。
2：剣流星の得意技の一つ。
ダッシュされた一般人は呆然と立ち尽くすのみ。
劇場版では開幕クロールを披露。
●かいらいしかい【傀儡司会】
明らかに番組内容と不釣合いな人が司会をする事。
VTRの垂れ流し＋ゲストが座ってるだけの糞番組に多い。
●かうんたー【counter】
1：英語で「数える」。
サイト用の数えるプログラムはJavascriptかCGIで。
見た目を変更できる事が多い。
2：英語で「跳ね返す」。（＝マホカンタの元ネタ）
ポケモンでは必ず後攻になる分、食らった物理攻撃を倍にして返す技。
ムサシはミラーコートの区別が付かず、
こればっかりだったがソーナンスのファジーさに助かる。
●かがくにんぽう・はいぱーしゅーと【科学忍法・HYPER】
見た限りではガッチャスパルタン版火の鳥だが、
健もガッチャマンフェンサーで攻撃に参加している点が違う。
抹茶色のエフェクトが特徴だが、健の体をも蝕んでしまうのが欠点。
44話でのウルトラハイパーシュートでは反物質小惑星のバリアをも無効化した。
●【カカロット】
ドラゴンボールにいる孫悟空の本名。
こう呼ぶのはラディッツとバーダックとベジータだけ。
元ネタは人参（carot）から。
●かくさ【格差】
広がりすぎると国家の崩壊が始まるので、少ない方が望ましい。
無さ過ぎても崩壊しそうだから匙加減は難しい。
ま、勝ち組も負け組も他人が決め付けた価値観なので囚われ過ぎは格好悪い。
これが酷い国からもスタアが出るので諦めないでほしい。
●レイトン教授での【隠されたナゾ】
通常のと違って問題前の台詞が「先生、隠されたナゾですよ」の1種類。
通常のと違っていつでもできるのでナゾバー送りにならない。
不思議な街で20種類？
●かくに【角煮】
1：豚のバラ肉を長時間煮込む料理。
2：笑→爆→と続く表現。
●かぐら【神楽】
1：巫女が祈りを込めて踊る事。
2：奈落によって生まれた存在の一人。
扇で風を操り、狼牙が留守だった村を壊滅させる。
人間時の犬夜叉を見た割に、奈落に報告してない不思議な一面が。
（風使いなだけに自由の心が欲しかったかもしんない）
アニメ終了後の原作で奈落に粛清されるのだが、2年経った現在も終わる気配がない。
●かくりつへんどう【確率変動】
パチンコとパチスロではもう1回当たりが続くって意味。
確変と略される。
04年末の新基準以降はこれが高い代わりに当たりが低い？
●かげばら【影腹】
ゆるやかな切腹。
他人が気付いた時にはもう手遅れである。
●かさす【火サス】
火曜サスペンス劇場の通称。
土曜ワイド劇場と並んで2時間サスペンスの代名詞だった。
火サスクイズが無くなったと思ったら、05年9月27日で滅亡。
後任番組でもたまに2重音声がある。
日本史サスペンスのロゴがこれに似ている。
●かしこさぼし【賢さ☆】
ポケモンダンジョンではなつき進化の代用になる。
ま、めいっぱい上げた方がNPCでは優秀になるけどね。
グミで上げるしかない。
●かしん・てくたー・じけん【下心テクター事件】
スーパーデビルが変装して、シャーマンカーンを洗脳しようとした事件の総称。
原作とアニメでは大きく違う展開になる。
この事件を見れば、誰が主人公格かわかる。
●かすけーでぃんく・すたいる・しーと【CSS】
通称CSS。
現在はレベル2の段階。
HTMLタグより自由にデザインできるとか。
その分ややこしいけれどね。
昔のブラウザではマトモに表示されないかも。
●かそう【火葬】
アニメ版北斗の拳でこれが出ると総集編と思ってもいい。
（原作ではトキの火葬場面があった）
深夜時代のネギまの2?話冒頭でやってた。
髪飾りの鈴しか残らない程でも
「どーせザオリクするんだろ？」と白けました。
案の定、最終回ではクロノトリガーの劣化でザオリクされました。
ザオリクできた理由は原作の伏線でもあったのだが…。
サラブレットは死ぬと火葬扱いになる。（日本では5人だけ埋葬）
●かぞく【家族】
かけがえのない大切な人がいる所。
いつかは巣立ち、また作っていくものでもある。
幹部になっている某俳優崩れにとっては組織への奴隷。
●かちうまとうひょうけん【勝馬投票権】
競輪と競艇とオートレースでは勝者投票権になっている。
●かちく【家畜】
広義ではサラブレッドもコレらしい。
政府とかに調教された国民の末路。
●かっかい【角界】
保守的＋後継者育成を怠けた結果がそこにある。
ハングリーさを忘れた今の日本人には、千代の富士越えは困難か。
競馬界もああなって欲しくない。
●かっこいいもの【格好いいもの】
Mother2からはこっち専用のPKなんとかの名前になるので慎重にしたい。
敵全員に攻撃するけれど、3はイベントでしか覚えない。
（2ではα～γがレベルアップで覚えるが、Ωはイベント）
こっち以外で使う敵は全てこっちの関係者である。
●かっつぇ【カッツェ】
1：ドイツ語では「猫」。
2：ギャラクターの初代幹部だが、
総裁Xによって双子がフュージョンされたミュータント。
最終回で狂って飛び降り自殺してしまう。
3：今は無きケイブンシャ大百科限定のキャラ。
生まれて間もないので階級すらない。
モンスター軍団の新メンバーになる筈だったが…。
●【カツトップエース号】
逃げ切りで2冠を達成するも、直後の骨折であっさりと引退。
晩年は左遷された先の韓国で死亡。
サニブっちは外国に左遷って末路でありませんように。
●かっぷぬーどる【Cup needle】
カップラーメンの元祖にしてベストセラーだが、口に合わないなあ。
トリビアの種で中国人が認めるラーメンに入っててショック。
どの味も同じ味にみえるのにねえ。
05年のミスチルがCM曲だったのは賛否両論かな。
08年4月から紙製カップに変更。
●【カツラギエース号】
同期のミスターシービーに人気を取られ気味な男。
宝塚記念制覇後、JCで初の日本馬優勝を勝ち取った。
2000年に心臓病で力尽きる。
●【カツラノハイセイコ】
父が負けたダービー＋春天を勝つ孝行息子でした。
彼の歌もあったようです。
●かとりしんご【香取慎吾】
SMAPで最年少で数少ない「芸能」人？
慎吾ママやハットリくんといった名キャラがある。
おはーをおっはーにしたのが残念。
テレビ朝日にWC2006のサポーターを任命され、
彼が現地で観戦すると日本代表は負けない伝説がある？
07年3月12日では堺正章の意地悪な質問をなんとか回避した。
●かなしみのしんこうてい【哀しみの新皇帝】
05年世界陸上・史上最悪の渾名。
必死に乗り越えようとしてるのにそれはないだろと言いたくなる。
あんな状況であっても勝たねばならない哀しみには合ってるか
●かねこ・じん【兼子仁】
一番若かったせいか他の面子より見せ場が少ないまま殉職してしまったが、担当回はちゃんと見せ場があっただけマシか。
彼だけ他の面子と違ってENDがワンコーラスで終了＆○○セレクションDVDが出ないままだった。
(本人はもっと頑張るつもりだったが、事務所との契約満了で早く降板になってしまったらしい)
太陽戦隊に配属されたそっくりさんより好き。
●【カプセルモンスター】
ポケットモンスターは企画段階ではこんな名前だった。
この題名からわかるように、元ネタはウルトラセブンのカプセル怪獣から。
偶然ではあるが抹殺された話もあるし、アンノーンのZがウルトラ警備隊のマークにソックリ。
●【カブラヤオー】
9連勝のレコードホルダー。
相手に競られると終了しちゃう脆さが知られたら違った運命が待ってたかも。
逃げ切ってダービーを含む9連勝を達成するが、屈腱炎の再発で引退に。
種付け時に牝馬に蹴られた不運もある。
息子のグランパズドリームがダービーを惜敗しちゃったね。
●かめでぃあ5050ずーむ【Camedia 5050 zoom】
オリンパス製品でスマートメディアスロットを持つ最新のデジカメに。
後継機が専用充電池になってしまい、2020以来最後の単3電池稼動に？
●かめはめは【カメハメ波】
作者の妻が命名した有名な必殺技で、これが元ネタの技も多い。
実はこれ以外は全て鳥山氏本人が命名したとか。
●かみくず【紙屑】
ここでは外れた投票券。
●かめんらいだー【仮面ライダー】
藤岡氏が撮影中に事故った瞬間に死んでしまった存在。
実際に流行ったのは2号登場からなので、
やるせない気持ちになる。
2号～ブラックまでは
個人で見ると愛すべき馬鹿もいたので気にならなかったけどね。
クウガ以降は仮面ライダーでやる必要性が感じられないんですが、
剣や電王は惜しい。
●【カルストンライトオ号】
デュランデルの連覇を邪魔した馬。
戦友にとって7年ぶりのG1制覇に。
●【カルディオ】
紺色のロバっぽい姿。
今の所、シュナイダーって名前に気付く貴重な存在。
シュナイダーのギラ系とは逆のヒャド系属性。
●【カルト】
新興宗教が陥りやすい傾向。
狂信的でしか許されない雰囲気がある。
作品で必要以上にとあるキャラをいいように描き出す現象への総称。
●かるぱっちょ【carpaccio】
イタリア語で前菜料理。
元ネタは画家のVittore Carpaccio氏から。
分かりやすく言うと、ユッケやタルタルステーキ風。
国分太一はゴチの最初でコレを指名する事も。
●【カルピスサワー】
不味いというより、カルピスウォーター並に薄すぎ。
ライバル会社の方がマシかも。
●かんがえる【考える】
生きている証。
しかし、社会はそれを忘れるように調教している気が。
●かんざきすみれ【神崎すみれ】
華劇団の武装を手がけている神崎工業の娘だが、
帝国歌劇団では実力NO1だった。
カンナとは出会えば口喧嘩をしちゃう関係。
私が苦手なタイプの性格だが、
霊力が減ってきたのでリレミトを唱える悲壮な決意に涙がでた。
実は演じてる声優が主婦生活に入った事情で引退と思ったら…。
●かん・ちゅんさん【姜俊相】
冬のソナタの主人公で父を知らずに育ったとかで影があるダサい転校生だった。
2話の終盤でザギられた癖に後半で事実上のザオリク。
ザオリク後はすっかり屑キャラにされてしまい悲しかったな。
（安易な展開で）記憶が戻ったのに、最終回まで李珉炯の格好したのは虫唾が走った。
失明したのにサングラスじゃなくて眼鏡の神経が謎。
天国の階段の屑ヒロインは彼が女性＋劣化させたようなモンです。
●かんとうがくいんせんばつ【関東学院選抜】
予選会で次点候補な面子で結成される箱根駅伝専用チーム。
06年までは参考記録扱いだったが、2007年から正式記録に認められる。
10位以内に入るとシード枠は9個になり、予選会枠が1つ増える。
ちなみに07年は殿に終わった。
●かんめい【冠名】
ダンツとかナリタとかの馬とかに付く名前の共通点。
馬主が誰かがわかる目安になるが、廃止される事もあるので参考程度で。