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■ヒ■
●【ヒーローショー】
「ヒーローが観客の声援で頑張る舞台話」だと思った方がいい。
思い入れがない実写ヒーローであればあるほど、そんなワンパターンが心地いい。
●ひかわきよし【氷川きよし】
某黴芸能人に命名されたとか。
歌唱力はあるけど、それに見合った曲がないのはトホホ。
創価学会に勧誘された噂がある。
●【ひかるポケモン】
分かりやすく言うと本編での色違いである。
隠しレアらしく、通常のレアより見つけにくい。
「ポケモン☆」の原型である。
●【ヒシアマゾン号】
中館騎手のとって数少ない戦友。
マル外だったので出番が少なかった不運もあったが、
ファモっちのようになるぐらいなら彼女の方がマシだ。
現在は故郷のアメリカで肝っ玉母ちゃん生活。
ホクトベガとは同じ厩舎だったり。
●【ヒシミラクル号】
角田騎手にとって1年遅れの戦友。
菊花賞こそ違う馬に投票したので紙屑だが、
春天と宝塚では嬉しかった。
米まきくん以来の飛び盾を目指したが、負けパターン＋故障→引退。
06年からレックススタッドで頑張っているが、初年度が22人と不安になる
●ひだかひとし【日高仁志】
31歳になる響鬼の本名。
競走馬や陸上選手より薄っぺらい。
「流石、鬼のエース！」と思わせる風格は微塵もなかった。
響鬼が始まる前に徹子の部屋にゲストとして登場。
紅白にも降臨したが、ディケが訪れた時に出会った響鬼の方が好きだ。
●ひばたかゆき【飛羽高之】
大鷲の後任としてやってきたが、ちょっとアレな初登場シーンだった。
イーグルとしての任務を真摯に取り組む青年。
面子では唯一、軍に戻った。(マーベ達に会った時は結構出世したようだ)
大鷲との差別化等があったとはいえ、太陽戦隊の雰囲気を破壊する個性が与えられて残念なキャラ。
●【ヒム】
ハドラー親衛隊の一人だったが、あっさりヒュンケルに瞬殺される。
（昇格と称した復活はどうかと思うけど、ハドラーの遺志も受け継いだのだろう）
その後、獣王親衛隊の12番目にされる。
他の面子と違ってバッチが付けれない為か、筆で「12」と書かれてしまう。
●闘志の【ヒュンケル】
元ネタ＝ビュンと剣を振るうキャラ。
アバンの一番弟子だったが、修行中に消息不明→ミストに拾われる。
当初は育ての父をアバンに殺されたと誤解していた。
（実際はハドラーに殺されたが、アンデッドだったのでハドラーが死んでも死んでしまうから）
改心した後の活躍は説明不要であろう。
昇格後のヒム戦で死ぬべきだったと思うが、再起不能になるだけで済んだ。
●ひょうあさお【豹朝夫】
身軽な身のこなしで選ばれたらしい。
面子で一番ONOFFが激しい。
何故か犬が苦手で、サイボーグ犬であるシーシーにも弱い。
食いしん坊だが、26話のカレーに釣られてバルカンスーツを脱いで食べられそうになるのはないと思った。
38話の件でおとんの後を継いだ。
21話や24話での泳げないはいつのまにか克服したらしい。
韓国で出版された大百科では面子では唯一苗字がそのまま表記された。
夏服がダサい。
●ひょうあさたろう【豹朝太郎】
パンサーのおとんだが、どっかで見たような気がする。
大食いぶりは息子にも受け継がれた。
(登場する数話前にパンサーがおとんの古着を仕立て店に頼んでいた伏線があった)
●【ひらめきメダル】
レイトン2である悪魔の箱からこの名称に変更された。
悪魔の箱では220枚拾えるが、
フォルなんとかに着く前は期間限定なので回収が困難に。
●ひんとめだる【HINT MEDAL】
レイトン教授ではヒントを教えてくれる有料システム。
初期所持は10枚。
不思議な街では190枚拾える。
ロンドンの休日では10枚のまま増えない。