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■エ■
●【エアグルーヴ号】
母同様樫制覇＋秋天優勝と輝かしい成績だったけど、運が少し無かった気も。
秋華賞の大敗はいうまでもないが、女王杯＆有馬記念も不運。（寝込んで桜花賞回避もあった）
ベガやノースフライトみたいに府中以外のG1で勝ってれば違ってたかもしんない。
●【エアリス・ゲインズブール】
現在も根強い人気があるが、意味のない非業の最期を遂げた。
「どうせ復活されるんだろ」と思ったが、死亡したままだったことは評価したい。
（4枚目でザオリクする予定だったが、カットされただけだった）
FF7解体真書に書かれた野村氏の一言でああなった事と思われたが、
後日になって編集者に曲解させられた発言だと後日で語った。
にしても死んでからの物語である筈のACに
クラウドの回想限定ならまだしも、亡霊で登場するのは止めてほしかった。
●【エアジハード号】
安田記念優勝時のそれっきり扱いを一蹴するマイルCS優勝。
現在はサクラユタカオーの後継種牡馬。
この血統って年老いると精力がヤバくなるんで、今後が心配だ。
●【エアスクデット号】
エアシャカールは当初こんな名前だった。
とある黒人歌手のシャカールから名前を借りたようだ。
菊花賞以降の低迷は、キングジョージとJCの出走に踏み切ったツケだと思っている。
引退してまもなく亡くなったのが今でも信じられない。
●えいこくふぇあかいさいきねん【英国フェア開催記念】
スプリンターズSは当初この名前だった。
87年からG1に昇格した。
今ではタケシバオーの競走成績でしか出てこない。
香港競馬の影響で有馬記念の1週間前から現在の時期になってしまった。
（有馬の1週間前は意外にも90年〜99年までだったり）
連覇したのはサクラバクシンオーだけ。
●【エイシンプレストン号】
福永騎手の呪いで朝日杯制覇以降は日本のG1を勝てないまま終わったが、香港競馬で顕彰馬に選ばれた。
●えいせいちゅうけい【衛星中継】
素直に録画って言えばいいのに。
●えいとまん・いんふぃにてぃ【エイトマン・∞】
マガジンZで連載中の漫画。
AFTERを無かった事にしているので嬉しい。
マトモな結末であってほしいが、05年7月号では新色になっちまってやなかんじがする。
敵キャラの名前が原作者の他の作品から命名されたりも。
マガジンZの休刊が惜しまれる。
●えいゆう【au】
セルラーホンとどっかが合併したKDDI系の携帯電話会社。
ここ最近、NTTドコモを抜いてトップの純増になったとか。
＜着うた＞の先駆者だったのだが、最新機種では着信設定にできなくなった。
（正式な配信サービスへの胡麻擂り）
●えがわなひと【江川な人】
03年から開始されたうるぐすのコーナー。
江川がどこで結末を読めたかを読む楽しみもある？
連覇値→ほりうちの影響で土曜日しかしないのが残念。
●えきさいと【exsite】
ブログサービスやフリーメールや翻訳サービスがある。
翻訳サービスは酷いけど、ここよりもっと酷いのがあったからなあ。
●えきでん【駅伝】
日本発祥のレース形態。
バトンならぬ襷を受け渡す長距離リレーである。
なお、ここにくる海外選手は本国ではほぼ戦力外と思っていい。
よく箱根駅伝の弊害を上げる意見があるが、基礎段階で終わっている気がします。
●【エクスカイザー】
宇宙から来た警官の一人。
ケイブンシャ大百科によると加山雄三が元ネタ。
後任のファイバードは彼に憧れているって設定があった。
●【エゴイスト】
1：自己中心と同じ意味だけど、この言い方はまだ許せる。
2：自分の馬に変な名前をつける小田切氏が、岡部騎手をイメージして命名。
ナイスネーミングだ。
●【エコロジー】
限りある環境を大事にしていく合言葉。
でも、エコノミー＝経済とよく似た言葉でなんか嫌だ。
●【エスカップ】
リホビタンDやグロモンドがライバル。
ここのCMでK1選手がでちゃうと、疫病神に乗り移られる傾向が。
あのCMソングに角田の呪いが込められているかもしんない。
☆実例☆
1：アンディ→急死
2：ボブ→不完全燃焼
ボヤッキーがここに出ない事を祈るばかり。
●【エスポワール】
1：日本一ソフトウェア製のゲームでは状態異常の魔法。
2：フランス語では希望。
3：某打ち切り漫画にそんな名前の双子馬が出た。
生き別れのアマル（アラブ語で希望って意味）と再会できたが、彼らが出てから掲載位置が後ろになってきた。
終盤のレースでファケレに「出て行け」と言わんばかりの噛み付かれて以降は出番がないまま連載が終わってしまった。
●えすでぃーめもりーかーど【SDメモリーカード】
切手サイズの記録装置。
過去系になったマルチメディアカードと同じサイズでもあるが、著作権保護に配慮している。
今やコンパクトフラッシュを抜いた普及率。
携帯電話ではさらに互換性があって小さいミニSDやさらに小さいマイクロSDになってきた。
著作権対策が施されているので純正のリーダーを推奨。
●えせまらそん【似非マラソン】
24時間テレビの悪習。
阪神のデカ地震で被災した人を励ましたいと称して開始→途中で失敗→翌年で成功で終わっておけばよかったのに。
何故毎年恒例化してしまったのだろうか。
ここで走った視聴者の関心を引く程の著名人はほぼ落ち目であり、販売員である。
●えせらいだー【似非ライダー】
テレビ朝日系列でしている特撮番組モドキの事。
ギャバンから続くメタルヒーロー枠を奪った割につまんないです。
悪がそこにいるだけでドラマに絡まないから、ヒーローが映えない傾向が多い。
変身したら素顔を隠しちゃうヒーローなんて感情移入できねえよ。
代わりにくだらない行き当たりばっかりの身内ドラマが占めている始末。(例外はある）
最終回が終わっている所だけなら「仮面ライダー」と呼べるかもしれない。
ブランド化する割に薄っぺらで使い捨てな世界観に見えた。
剣以外は評価に値しないが、ウィザード等は好きでした。
●えたーなる・か【エターナル化】
セーラームーンにしろふたご姫にしろ白っぽくなるね。
●えだ・じんてい【枝神帝】
ゴモランジェロに全く葉が立たなかった（9弾の）神帝がパワーアップした姿の通称。
ただし、15弾天使シール扱いなのか少しマシな程度。
次のパワーアップ（通称：フラワー神帝）までの繋ぎでしかなかった。
フラワー神帝との違いは積星が変形したスピルーツに乗ってたり、武器が枝になっている所。
辮髪だったフッドの瞬間増毛にはビックリコナミ。
ちなみにヤマトは既に爆神化＆アリババは入院中なので該当しない。
☆関連語☆
神帝・フラワー神帝・虹神帝
●【エトナ】
ここでは魔王の家来な方。
次回予告での暴走は（スカイライダーの）筑波といい勝負である。
初期で挙動不審だったのはマデラスに記憶を奪われた為。
5話で記憶を奪還した以降は名実共にラハールの仲間になっていく。
毎回彼女の隠し部屋に行くと最終話でテスタメントが拾えるが、ラハールが置いたっぽい。
続編の2ではラハールより先に加入するようだが…。
（その理由は電撃マ王で明かされたが、つまんない理由でした）
PSP版以降の初代ではエトナ編がある。
●【エドワード・エルリック】
最年少で国家錬金術師になり、鋼の錬金術師のふたつ名がある。
禁呪に手を出したので片足と弟の体を奪われる。（片腕はアルを繋ぎとめた代償）
元に戻る方法を探すのだが、
他人の命を犠牲にしないと駄目だったのでどうする？
アニメ版ではあかりやサトシと同じ虫唾キャラにされたのが悲しい。
原作ではアルと引き換えに錬金力を失ったが、人体練成がバレて処刑された方がマシに見える。
アニメでは最終回手前で死亡→アルにザオリクされる→いなくなったアルをザオリク→逃亡は酷いよ。
●えにえいちけいとくしゅう【NHK特集】
NHKスペシャルは当初こんな名前だった。
近年はアーカイブ＝再放送されている事も。
●えぬえいちまいるかっぷ【NHKマイルカップ】
96年にNHK杯を廃止して、クラシックに出れない外国産馬用に創立したG1。
桜花賞と皐月賞2着まではここの出走権があるが、
ラインクラフトやタニノギムレットしか見かけない。
NHKも競馬に関わっている証である。
毎日杯馬がここにくると100％。
生まれ変わってもここからダービー挑戦は呪われ傾向。
最近は2人のダービー馬がここから進んだが、年を越せずに引退。
●えのき【榎】
東京競馬場の第3コーナー付近にある大木は大欅と呼ばれるが、実際はコレ。
井田摂津守是政の墓があるらしい。
●えふえぬえす・かようさい【FNS歌謡祭】
90年までは音楽賞レースだったのだが、賞レースの衰退でディナーショーになった。
今でもその当時の受賞風景がCM前に出てくるけれど。
06年はELTのボーカルが劣化しすぎてショックを受ける人が続出した。
11年は全てコラボ楽曲だったが、音響の調整ミスがあった。
●【エプロンちゃん】
愛のエプロンでのマスコットキャラ。
石原軍団との対決SPではグラサンをかけたバージョンがあった。
●えむななはち【m78】
円谷プロが4月1日限定用に作ったサイト。
偽SNS（そーしゃるねっとわーくしすてむ）なのか、画像にロゴがある。
メビウスの日記や他の面子の書き込みでニヤリ。
06年からあるようだが、23時になると超ボミオスになる。
●えらべーるこいん【coin】
妖怪ウォッチ2の2章でウィスパーから貰うコイン。
妖怪ウォッチ版冒頭の3匹っぽい感じ。
その名の通り、3択から選べるがウォッチランクS＝クリア後じゃないと交換出来ない。
（さすらい荘＝すれ違いで来てくれたらラッキー）
選べる3種は通常遭遇やイベントで面子入りしない分、1より強くなっている気がする。
初回プレイでは回復が出来るバクロ婆を推奨。
●(逃走中の)えりあ01【エリア01】
実際は沖縄にある美浜タウンリゾート・アメリカンビレッジ。
ここが舞台だとヘリオス社の妨害があるので注意。
●(逃走中の)えりあ21【エリア】
実際は東京競馬場。
2週連続放送になった逃走中アルティメットの舞台に選ばれたっきりでもう登場しないかもしんない。
終盤になって逃走者達に凍結されたハンターが解凍されて確保へ向かうのはゾゾゾ。
戦闘中でお馴染みの忍には逃走者達に対処できる手段はなく攻撃が当たってしまうと即失格。
●えりざべすじょおうはい【96年からのエリザベス女王杯】
秋華賞が創立された96年以降は古馬も可能な牝馬決定戦に変更。
もちろん、秋華賞後の馬も参戦可能。
01年〜05年までは武豊騎手が連覇したが、06年で途絶えた。
●【エルコン】
NHK＆JCを勝ったエルコンドルパサー号の事。（実は三代目）
1：1989年産の渡邊隆氏の持ち馬でスリルショー産駒。
2：AP.Indy産駒のサドラーズギャル94に付けられる名前だったが、出走すら出来ずに登録抹消された。
ほとんどの人が知ってるのは3頭目。
元ネタはコンドルは飛んでいくの原題から。
勝負服を見ると脅えだす一面が早死の遠因かもしれない。
母ちゃんも内臓疾患で死亡とは。
凱旋門賞さえ勝っていたら、顕彰馬になれたのに惜しかった。
●えるどらんさんぶさく【エルドラン3部作】
テレビ東京で水曜18時にしていた、エルドランに地球防衛を押し付けられる小学生達の物語。
私の中ではガンバルガー＞ライジンオー＞ゴウザウラーである。
●えれがんとどれすあっぷきー【】
10話で入手したロース、アイス、ルナのドレスアップキー。
11話で入手した杖とパヒュームに挿して使われるが、通常のドレスとあんま変わりがないのが残念。
●えんか【演歌】
苦手なジャンル。
自分の不幸に酔っていたり、女々しかったりする一面が苦手です。
「孫」のように幸せを歌うならまだいいけれど。
いつから衰退しちゃったのだろうか？
●えんかくそうさ【遠隔操作】
パチンコやパチスロでは日常茶飯事。
雑誌で絶対当たる演出なのにスカるなら、コレの可能性が高い。
勝ち組は出来レース用のサクラかもしんない。
●えんざい【冤罪】
犯罪者にされちゃう事。
裁判にされるとほぼ有罪にされちゃう。
後日に無罪が分かっても、決め付けた側が謝った話はレア。
●エンデュランス【Endurance】
直訳すると、耐えるって意味。
こんな題名で1998年に製作された映画がある。
数少ない陸上選手の伝記映画なんで見てみたい。