□目次に戻る□

■ホ■

●ぼうとうのさんびき【冒頭の3匹】
ポケモン本編は手持ちの面子なしでは先に進めない仕様なので、
最初の面子選びは必ず炎・水・草タイプの中から行われる。
・この時の面子は必ずレベル5で♀は1/8の確率と貴重。
・野生で捕獲できないワンチャンスポケモンの一種。
3段階に進化し、ピンチになると得意技の威力がアップする特性がある。
☆例外☆
・ピカチュウ版ではある条件を満たすとマサラの3匹が貰える。(レベルが10になっている)
・ポケスタ2ではジムリーダーのしろクリア記念のランダムリストにいる。(選択不可)
・ポケモンコロシアムでは最初に1匹を選ぶがクリア後に残った2匹を保護可能。
・エメラルドではジラーチとデオキシス以外のホウエン図鑑コンプでワカバな面子のどれかが選べる。
・05年11月のポケセンではワカバな面子が1人だけ選べた。
・05年11月26日〜12月11日のポケセンでミシロな面子が1人だけ選べた。
・06年ではマサラの面子を選べた。
・XDでは面子を変えずに100人抜きで本来は覚えない技を持つワカバの面子を選べる。
・HGSSでは殿堂入り後に条件を満たせばマサラとミシロの面子が選べる。(1回限りでレベル5の1匹しか選べない)
・ポケモンぴあに付いたコードで隠れ特性になっているマサラの面子のどれかが受け取れた。(選択不可)
・2012年のキャンペーンでシールを集めるとピカチュウ+マサラの面子を受け取れる。(選択不可)

●ぼーかろいど【VOCAROID】
人間の声を元にした読み上げソフト。
実は97年に発売された外付けMIDI音源である PLG100-SGのリメイク?
ビックリマン・ZOIDE・たまごっち・デジモンと同じ扱いでいいや。
パッケージに描かれたイメージイラストで一部の人を騙す事に成功したようだが、
一般に浸透しない閉ざされた状況のまま終わりそうだ。
初音ミク発売以降もニコニコ・ZOOME・ピアプロしか見かけない状況である。
近年はコラボ=抱き合わせが多く、都合のいいキャラやPSYや48系と同じ扱いにされてしまった。
2013年にフジテレビが関東限定の深夜でボカロ歌謡祭を放送。

●ぼたいじゅのしたのこい【菩提樹の下の恋】
??語の失恋ソングらしい。
壷畜が製作空耳FLASHの元ネタになったせいで、
日本では「恋の呪文はマイヤミマイヤフー」にされた。
CD発売後のホストマンブルースで流れたのには苦笑。
その空耳FLASHのキャラを「のま猫」と称して売る計画があり、反感を覚える人も少なくなかった。
勿論悪いのは著作権を無視した壷畜とそれに便乗した企業であるが、壷に蔓延するジャイアニズムが暴かれた。

●【ボヤッキー】
1:ヤッターマンに出てくるチンピラトリオで痩せてる方。
一応メカ作成を担当する。
ボタン6を押すときに「ポチっとな」と言ってしまう。
2:オランダ国籍を獲得したRemy Bonjaskyの事。
03&04のK-1GPチャンピオンに輝く。
05年はモーにダウンを奪われ3連覇は苦しいと思ったら、シュルトにバシルーられた。
03年K-1GP本線進出と08年のK-1GP優勝は不可解な台本のせい。
網膜剥離ってマジ?