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屑キャラリスト

【麻倉葉王】
シャーマンキングのラスボスにして癌細胞。
彼が現れて以降、全員が屑にされた。
彼に限らず殺人者達は結局最終回まで生き残ってしまったが。
いつのまにか彼を救済するになっていったのはトホホ。
どんな過去があったとしても、
それを理由に他人を殺すのは自分勝手な言い訳に過ぎない。
完全版で死亡と思ったら、アニメ版三つ目がとおるの悪夢再びでしかない惨状。
遺族が許すならまだしも、赤の他人の葉達が許すのは傲慢でしかない。
【碇シンジ】
最後の最後まで流されてばっかりの意気地なしのまま終わった。
変われるチャンスはあったと思うので、不幸な存在でもある。
海外でも最低な主人公ランキングの上位に選ばれていた。
第3次スパロボαではキラ・ヤマトにツッコミを入れたらしい。
少年エースに連載されてる漫画では違う性格らしい。

【うずまきナルト】
九尾を封じられたせいで疎んじられた過去がある。
火影(=彼の出身地では最高の忍者の証)を目指す少年だったのに、気づいたら教祖にされてた。
ジャンプや本編の表紙になると、その回はいない事が多い傾向にある。
九尾に頼らない筈が結局九尾にすがるようにされるのは哀れだ。
「サスケ」の名前を言われただけで暴走する失態をみせた。
ルフィみたいに実は4代目の息子って展開にされたのは残念だった。

【うちはサスケ】
少年漫画でよくいる2枚目だったのに、出来の悪い駄作によくいる真の主人公に昇格した噛ませにされた。
殺したかった一族の仇である兄を殺せずに病死による時間切れで万華鏡写輪眼が開眼する惨状
名実共にうちわ一族で落ちこぼれ化。
いつのまにかナルトの強さに嫉妬する屑にされた。
白からナルトを庇って死んだ方が遥かにマシだった。
MGS3のように胡散臭い奴に踊らされた
ようやく改心したと思ったら「俺は火影になる」発言で僅かに残ったマトモなファンすら失望して単行本を売る事態へ。
万華鏡写輪眼開眼による失明を殺したかった兄の眼を移植する事で回避したように、本当に火影化して終わる可能性が危惧される。

【ウィンリィ・ロックベル】
機械鎧の整備士でエドとアルの幼馴染だが、紅の豚に出たフィオ・ピッコロが再来したとしか言いようが無い存在。
GBA版思い出の奏鳴曲で正式な面子に加わってゲンナリ。
(彼女の練成銃もやりこみリストに加わったのでまだ)
作者の補正があるのがバレバレなのにエド以外への配慮のなさがないまま、エドと結婚して終わった。

【ウォンレイ】
戦友が死の宣告状態だからと、敵に回った段階で見限った。
最初の頃と何も変わってないじゃんかよ!
ウンコティンティンのメガンテから戦友を守って脱落するが、石版の時に脱落するべきだった。

おもいでぽろぽろのOL【岡島たえこ】
原案になった作品は未読だが、高畑監督にかかれば現実から逃げてばかりの負け犬にされるのね。

【???みぬき】
表向きは成歩堂の娘だが、3までの設定と合わないので事実上の養子。
15歳なのに自分の事をみぬきと言うのは止めろ。
なるほどが失脚するハメになったので逆転裁判史上最低の女性キャラである。
唐突に????のいとこだと明かされたのは呆れた。
5にも登場してしまったが、マトモになってますように。

【神代やよい】
破壊魔定光の第一話に早くもカラーポスターで登場したけど、「誰、あの粗大ゴミ?」としか感じれなかった。
こいつが現れて以降つまんなくなって、定光と近親相姦寸前になって打ち切りにされた。
これと同じタイプが津村斗貴子である。
TVの【神崎あかり】
OVAではマトモだったのに、TVではプチ引きこもりにされてしまった。
母との比較で苦しんでいたのは理解できるか、ダンボールに引き篭るのは止めてほしかった。

【キラ・ヤマト】
関わりたくない泣き虫死神。
最終回での交戦中でもウジウジしちゃうのは萎えます。
知り合いと狼になって種まきしちゃったし。
続編では洗脳された幹部そのものである。
糞陣営に造られ、蝗にしかファンがいない哀れなキャラでもある。
スターオーシャン3の主人公とよく似ている設定と声なのは気のせいかな?
監督の自己投影らしい。

【Kimberly Bauer】
24に降り立った死神で、愛称はキム。
何故なら、彼女に関わった人物はみんなロクな目にあわないからである。
こういうのに限って最終回まで生き延びるんだろうな。
シーズン3では父をクビにした所に就職。
シーズン5では父と決別し、6に登場しないまま終わった。

【サクラ】モドキ
ツバサに出てくる木之本桜にそっくりなヒロインの事。
東京砂漠編では一緒に旅をしたファイを瀕死にした偽小狼に怒らなかったのがなあ…。
(一緒に旅をした偽小狼>本物の小狼なのはまだわかるけどね)
ファイに刺されて死亡と思ったが、魂は小狼を待っているって寒い。
実はレプリカって後付けが付けられて哀れだった。

マサラの【サトシ】
元ネタは原作者の田尻聡氏から。
マサラタウンからやってきた落ちこぼれトレーナー。
自力で捕獲より、都合よく仲間入りな傾向がある。
最近は彼より酷いキャラもいるからなあ。
地方を変えると成長がリセットされるのは哀れ。

【セフィロス】
FF7を駄目にした元凶でラスボスとしても弱かった救いのないゴミ。
自分の出生を知って以降、精神異常に陥る。
FF7ではラストバトル後でクラウドとの意味不明なタイマンになって白けた。
何故コレが人気なのかわからない。
キャラデザが言うにはクラウド=武蔵に対する、小次郎的キャラとか。
(サブローこと)ハカイダー並みの補正か?

【スペリオルドラゴン】
こいつのせいでナイトガンダムとサタンガンダムが殺された。
武者マーク3との関連はなかったことにされた。
それ以外では必死に平和を守ろうとしただけマシかな。(死体を悪用された事はあったが)

【ソ・チャングム】
通称:バカグム。
宮廷料理人を目指す女性だったが、いつのまにか医者になってた…。
韓国製駄作のヒロインらしく、最終回まで成長しなかった。
本来なら毒家鴨事件で処刑なんだけどね。
余談だが、少女時代のあるエピソードがニコ・ロビンの元ネタを思わせた。

【ダークパワーの精霊】
通称:ダーちゃん。(柊だけダー扱い)
おねがいマイメロディで一番いらないキャラ。
こいつのせいでマイメロが封印を解いた張本人にされたし、世界が滅亡する寸前に陥った。
全てはクロミ>マイメロなスタッフが悪いんだけど。

【高杉星史】
蛍という適任がいるのに、コレが隊長になれたかわかりません。
たぶん都合がいいからであろう。

【橘朔也】
通称:ダイヤ。
昔の仮面ライダーファンならニヤリな読み方の苗字。
剣崎の先輩だったんだけど、使えない人物でした。
映画版の関係で生き延びるけれど、死ぬべきだったと思う。

ちゃん・ちぇおく【】
通称:バカ茶。
武侠作品の劣化だからか、全く共感できないテンプレ通りの人でした。
1話で処刑されたらよかったのに。
生き別れになった兄の後を追って死亡ってらしくない最期だな。
あんなヤローをモテモテにしちゃうような作品は駄作としか言いようがない。
こんな屑を好きになってしまった男性がかわいそうすぎる。

ちょん・ゆじん【鄭有真】
音無響子や(雪割草の花の)花織とほぼ同じ立場の遅刻魔だったが、
こいつにとって都合のいい展開になっちまったんで成長しないまま最終回を迎えてしまった。
イ・ミニョンが他人のままなら成長した可能性があったので残念だなも。

【津村斗貴子】
神代やよいを思い出して不快なキャラだが、人気投票で1位になってビックリ。
案の定、この手のキャラが陥りがちな役立たずにされました。
当初のままで最終回だったらマシだったのにな。

【天馬駿】
競馬漫画史上最悪な騎手。
どんな素質馬もこの屑と関わるとザキられです。
父はまだマトモなので、関西弁厩務員のせいだろうな。

【ナチュラル・ハルモニア・グロピウス】
通称:N。(上記の名前はスタッフが明かした裏設定)
ハカイダーや虎王やセフィロスと同じく作品をつまんなくした元凶。

【偽小狼】
自分との思い出を犠牲にしてもさくらを助けようとする少年だったのにな。
右目の封印が解かれて記憶が戻った以降は、飛王の命令通りに羽根を回収するようになる。
(いつのまにか正気に戻って飛王の影武者と刺し違いになって死亡してしまった)
ホンモノの小狼のせいで四月一日と同じように生まれたって後付けが付いたのは哀れだった。

元祖【ハカイダー】
こいつが弟のサブローを名乗る様は反吐。
キカイダーが本気になれない状況のお前をライバルと呼びたくもない。
原作の終盤にも現れて二次災害。
ヒロオペでも出てきたがトップガンダーにザキられてスッキリ。
(雨宮版と01でのギル脳は除く)

【ハン・ジョンソン】
チェジウ演じる女性はみんな屑ですが、
小さい頃から好きな男と結婚した後でも「おにいちゃん」という神経に呆れ果てた。
こんな屑の為にテファが自分の命を捨てる展開に唖然。
出来の悪い18禁のヒロインがリアルにいたらコレになっちまうんだな。

【ファイバード】
性格に一貫性がないので好きになれませんでした。
それ以外は好青年なのでもったいない。

こち亀の【婦警達】
こち亀を腐らせた元凶。
両津が自滅して部長に説教されるのは当然だが、他人本願のこいつらに負けるのは哀しい。
マリアが女性化したらこいつらと同じ思考になったのには唖然。

【ミスターサタン】
どう考えても戦力外なのに、終盤で真の英雄になっちまってビックリ。
娘のビーデルはまだ謙虚なので許容範囲だが。
実力は変わらなかったが、ポップ化したのだろうか?

GTの【パン】
原作では許容範囲だったのに、どうしようもない屑にされちまった。
おばあちゃん時代はマシでしたが。

【和田公平】
天馬健元騎手に会うまではグレてたのは、過去のばんえい競馬編と矛盾しますね。
本来ならアイカと一緒にザキられる筈なのに、こいつだけ生き返った展開には唖然とさせられた。