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駄作への道
以下の条件に多く当てはまるなら要注意。

・作品で誰一人として共感できる人がいない。
・明らかにその場限りとしか思えない場面が出る。
・都合よく唐突に事故ったり、記憶を弄ぶ描写がある。
・命を弄ぶ描写がある。(殺されるより復活の方が悪質)
・唐突に殺しあう展開にされる。
・題名が一見綺麗な印象を感じる言葉。
・両親の過去が鍵を握る展開になる。
・その場限りの「実は兄弟でした」騒動。
・BGMに聞き覚えのある曲を流す。
・結婚式を邪魔するかされる状況が起こる。
・明らかに本編と合ってないOPかED。
・どう考えても変えない方がよかったOPかED。
・題名が有名な著作を参考にして命名されている。
・独自のピアノ伴奏がある。
・途中で王族が関わってくる。
・後から唐突に現れたのがラスボスでした。
・ラスボスが中心人物の両親だった。
・主役の大切な人が洗脳なしで敵になる。
・数年後になると、挿入歌しか思い出せない程の内容。
・終盤で唐突に病気等で容態急変か病気等で末期症状か死亡にされる。
・伏線も努力もなく強くなるか武器を貰う主役側。
・原作では1話限りのキャラが、アニメでは準レギュラーになっていた。
・戦力外が真の立役者になってた。
・唐突に神や悪魔や天使が出てくる。
・無理やりにシリアスな展開へ進む。
・終盤で主人公が殺される。(生き返るよりはマシだけど、ほとんどは後でザオリクなので意味無しザキ)
・悪役がいつのまにか「実はいい人orかわいそうな人」にされる。
・TVBrosに特集される。
・人気があるからと称して悪者を主役にした外伝を出しちゃう。
・主人公達がどんどん不幸になっていく。
・一般人と思ったら、後になって異能力かそれのハーフになってた。
・タイトルロゴにONLINEって文字がある。
・海外への進出を考える余り、日本ユーザーを蔑ろにする。
・画面が薄暗いか明るすぎて見づらい。
・終わる手前に誰かが視聴者に直接何かを言う。
・台詞に2ちゃんねるでしか通用しない言葉がある。
・地図が見づらいゲーム。
・世界観に反して移動手段が限られすぎ。
・説明的台詞でしか真相がわからない。
・楽屋落ちか過去の焼き増しな展開になっている。
・舞台となったのが実は未来の地球でした。
・美形なだけの屑が主人公を差し置いて人気投票で1位になる。
・そっくりさんが出てくる。
・唐突に時間をいじる展開になる。
・唐突に現実世界が現れる。
・OPかEDが昔の曲のリアレンジか再利用。
・今までの展開がラスボスか屑キャラの掌の中だった。
・男尊女卑を思わせて、実は女尊男卑。
・いつのまにか誰かを教祖にしちゃってる→プチカルト化。
・知り合いがやばいのに「あいつは大丈夫だよ」的発言をする知り合い。
・普通に読めない振り仮名のつけ方をした台詞か人名。
・題名になっている人物や存在を蔑ろに扱う。
・マスコットキャラが唐突に重要人物化。
・視聴者への媚びが垣間見える展開に。
・司会者に愛国心か向上心が感じられない。
・取材陣に公開される最終回の台本が真っ白。
・世界各国で同時公開か発売される。
・夢の競演と言いながら、実際は元になった作品のパッチワーク。
・歴史上の有名人に似せたのが登場しちゃう。
・当初に設定したのと矛盾か崩壊する展開になる。→設定崩壊の一種
・噛ませ犬にされたキャラがいる。
屑への登竜門に入っているキャラが不可解に助かる結末。
・描写がやりすぎ。
・終盤は明らかに当初の世界観と違いすぎ。
・販売値段に割高感がある。
・ボードか新聞か雑誌をなぞるだけの番組。
・司会者が番組に参加してない。→傀儡司会
・最終回を総集編で締める。
・出演者が過去形か胡麻擦り人間しかいない。
・著名人の死を題材にしたビデオ取材番組。
・ビデオ取材がメインなのに無駄なゲストがいる。
・討論番組や本音トークをを謡うが実際は落ち目達の井戸端会議。
・環境啓蒙を気取る。
・舞台が被災地か被災間近の場所である。
・気がついたら善玉<悪玉になってた状況。
・数年後に出た続編が全くの蛇足だった。
・数年後になってパチンコかパチスロの版権を貸してた。
・原作では死ぬ役なのに生き残っちゃう。
・悪の幹部をマトモに扱わない。
・世界崩壊か世界リセットで終わる。
・飼い殺しにされているキャラクターがいる。
・CMがムービーか本編に関係ない映像。
・最終決戦で主役以外は戦闘に参加できない事態に。
・どうみてもBADENDなのに感謝される主人公側。
・立花橘(たちばな・たちばな)や神の道化(クラウン・クラウン)のような同じ言葉の繰り返し。
・主役側なのに悪役とかわんない鬼畜行為をしちゃう。
・(当初の予定以外で)アニメが途中で打ち切られるか延長される。
・説明書が不親切すぎるゲーム。
・公式サイトでとあるキャラに「ヘタレ」と書く。
・番組が終わってすぐに始まる番組。
・どーみても説教しかないキャラや内容。
・放映から翌日にネットで公式で配信される。
・主人公を蔑ろに扱う。
・どーみてもワインなのにグレープジュースと表記する。
・明らかに改悪されたキャラがいる。
・監督や脚本や演出が降板させられる。(死亡での交代も含む)
・交代劇を台無しにする前任キャラ真理教になってしまってた。
・OPやEDは作品に合わない実写。
・本編後に意味不明なコーナーがある。
・既存キャラが別人にされる。
・終盤の舞台は法廷。
・場違いな痴話喧嘩に誰も突っ込まない。
・死んだキャラが後日談で不自然に美化される。
・普通なら死亡のキャラが、ありえない補正で助かってしまう。
・脇役への補正が主人公うより酷い。
・どーみても死亡した知り合いを助けると言い出す関係者達
・当時では一般的ではない職業に異性が就職してた。
・終盤で意味もなく裁判沙汰になる
・未来で父・夫になるのはを助けるのが未来の妻じゃなくて振られる側だった。
・ダブルヒロイン。(理由=実際は1人しか優遇されないかどっちも屑女)